不妊症・冷え性を克服するための運動法とは?

運動不足が男女の不妊の原因に

不妊症の原因として考えられる冷え性による血行不良。
この冷え性の原因のひとつが『運動不足』です。

交通機関の発達による運動不足に加え、長時間のデスクワークやハイヒールの着用などが筋肉をこわばらせて、冷えや血行不良を招き、不妊症や生理不順の原因になっていることも多いのです。

ここでは、特に不妊症と冷え性に有効な運動をとりあげましょう。

少しの工夫で改善できることもありますので、ぜひ取り入れてください。

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男性不妊の原因も下半身の血行不足です

ここのところ、セックスレスに悩む女性からの相談が目立ちます。

東洋医学では、このような男性不妊は、腰から下の血流不足が原因と考えますから、適度な運動で下半身の力を鍛え、血流を上げて、男性ホルモンの分泌を活発にしましょう。

下半身の筋力をアップするためには、下記にあるウォーキングやスクワットが有効です。

ご主人様にフプレッシャーをかけないように、さりげなく奥様から誘ってあげるなどして、ご夫婦共に健康生活を心がけられるといいですね。

下半身を鍛えると、ストレス解消にもなりますし、男性機能の回復にも繋がります

また、これらの運動は、生殖機能に関係の深い自律神経のバランスも整えますので、一挙両得ですよ。

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身体を温めて血流を促すためには、運動による温めと飲食による温めが有効です。

低かった体温が改善でき、赤ちゃんが授かりました!


30代の主婦です。結婚後6~7年経っても子供ができず、悩んでいました。
体温が低くて体調もすぐれない状態でいたところ、知人に『サンシュユ真液LX』を紹介され、飲んでみることにしました。

そして、3本くらい飲み続けたころから、からだが温まるのが実感できました。
それからしばらくして、待望の赤ちゃんに恵まれました
『サンシュユ真液LX』の飲みやすさも、続けることのできた要因だと思います。

『サンシュユ真液LX』に出会えて、本当に良かったです。
(匿名希望様より)

※個人の感想であり、感じ方には個人差があります。

筋力をアップして体熱を生み出す身体に

身体の熱は内臓や筋肉など、いろいろな部分で生産されますが、中でも一番生産量の多いのが筋肉。

その筋肉も、70%は下半身についていますから、下半身の筋力を鍛えることが冷えの解消に有効ということになります。

また、足は第2の心臓といわれ、足の筋肉は、心臓から送られた血液を全身に戻すポンプの役割を果たしています。

ですから、足の筋肉を鍛えることで、全身の血行も良くなります。

スクワット&レッグ・レイズ運動

スクワット運動
  • まず、両足を肩幅よりやや広く開いて立ち、両手を頭の後ろで組みます

  • 背筋を伸ばして、息を吸い込みながらしゃがみ、はきながら立ち上がります

  • ゆっくりと5~10回繰り返して1セット。1セットごとに少し休んで5セット行ないましょう

    • 胸をなるべく前に突き出し、お尻を後ろに突き出すのがコツ

    • しゃがみ込むのが大変な場合は無理をせず、椅子に座る程度の高さにお尻を落とすだけでもけっこうです

    無理をすると膝を痛める場合がありますので注意してください

    レッグ・レイズ運動
  • 両足を少し開いて立ち、かかとを上げ下げします
  • 最初はゆっくりから始め、徐々に自分に合わせてスピードアップ
  • 1セット5~10回を5~10セット行ないましょう
    • スクワット運動と交互にあわせても効果的

    参考文献:「身体を温める」と病気は必ず治る(石原結實著)

    ストレッチで骨盤内の血流促進

    不妊症で悩む方の中には、卵巣や子宮の働きが低下している方が多く見られます。

    その原因の多くは骨盤内のうっ血。

    骨盤内に新鮮な血液を送り、汚れた血液をためないようにストレッチで血行を促進しましょう。

    骨盤の血行促進ストレッチ-1

  • 正座をして座ります。

  • そのまま片足だけ後ろに伸ばします

  • おヘソを正面に向け、息を吸いながら上体をまっすぐにして、両腕を方の高さまで前に上げていきます

  • 息を吐きながら、両腕を左右に開き、上体をそらして、腕は更に後方に伸ばしながら胸を開きます 天上を見たまま5呼吸キープ
  • 参考:ヨーガ ひばりのポーズ

    また、骨盤内の血流促進と精神の安定には、ヨガがとても有効です。

    骨盤の血行促進ストレッチ-2

    ①猫型ポーズのストレッチ
    • 手と膝を床について、四つんばいになりましょう。

    • 猫のように背中を丸めましょう(息を吐きながら)。

    • 次に、ゆっくりと背中を戻します(息を吸いながら) 。

    • この時は、背中ではなく腰に意識を向けましょう。

        背中を丸めるとき、ヒップの丸みを中心に寄せる意識で・・・
        (お尻の穴をすぼめる感じ)
        このとき、仙骨(しっぽ)が下向きになる感じです。

    • 腰を平らに戻すときは、ヒップが広がる感じです。

        このとき余裕がありましたら、仙骨(しっぽ)を上に向ける感覚で行ってください。

    *それぞれ、3回ぐらいです。
    ポイントは、気持ち良く、しなやかに。腰まわりを動かしことです。

    ②腰、ヒップ、股関節の運動
    • うつぶせになります。

    • おでこの下に両手を重ねて枕にします。

    • 両足を気持ちの良い角度まで開きます。

    • 両足の付け根から呼吸をしているイメージを持ってください。

    そのまま、つけ根、腰まわりをゆらゆらと金魚のように動かして柔軟にします。


    • 次に、膝を曲げて身体の中心で左右の足裏を合わせます。

    足が、洋服をかけるハンガーのような形になります(カカトから合わせていきます)。


    • そのまま、ももと、膝を上げられたら苦しくないところまであげます (ヒップをキュッと寄せる感じを持ちながら)。

    足裏が離れないように

    *上がらない場合、無理に上げようとしないでください。  その際、イメージしてください。


    • 上がった場合は、ゆっくりと降ろしてください。

    *この動きは、一度だけも構いません。

    できる場合は、3~4回くりかえしましょう。


    • その後、一呼吸をしてから、ゆったりと足を伸ばしましょう。

    • 最後に、仰向けになり、両足を胸の前でかかえて、丸くなりましょう。

    赤ちゃんがママのお腹の中でゆったりと眠っているような感じです。

    • このとき、「よしよし」と自分の心の奥に声をかけてください。

    *この声かけによって、心も、体もいっそう元気に、喜びますので、大切なポイントでもあります。

    リズミカルな運動で自律神経を整える

    自律神経を整えるには、屋外でのリズミカルな運動が有効。

    ウォーキングは下半身の筋肉も来ることができ、酸素をたくさん取り入れることで血行もよくしますので一挙両得。

    毎日20分くらい実践したいところですが、なかなか続かないという方でも、ちょっとした工夫で
    いつもの歩行を効果的にすることができます。

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    歩き方の工夫

    • まず、スニーカーやズボンをはくなど、歩きやすい服装で
    • いつもより、大またでペースを上げる
    • 階段を上るときは一段飛ばして
    • 「スースー、ハーハー」と腹式呼吸に合わせて歩くと、たっぷり酸素を取り入れることができます
    • できれば荷物は手にもたず、腕を振って歩きましょう
    • 歩く前にストレッチをしておくと更に効果的

    座りっぱなしにご注意!

    お仕事で座りっぱなしの方も多いと思います。

    座りっぱなしは、運動不足になるばかりか、足腰の血行を妨げますので、意識して立ち上がったり、歩いたりするなどの動作を1時間に一度位取り入れることが必要です。

    どうしてもそんな時間さえ取れない、という方は、背もたれを使って状態をそらし伸びをするとか、上体を左右にそらす、足首を動かす、腹式呼吸をするなどして血行を促進しましょう。

    小さな動きでもずいぶんちがうものです。

    足指のグーパー運動

  • いすに座ったまま足を床と水平に上げます。(上げられない場合はそのままでOK)

  • 足の指を内側におってグー、指を思い切り開いてパー、これをリズミカルに繰り返します

    • 足先を動かすことで、全身の血行が促進されます

    • 左右のつま先を交互に上に向けたり、足首を回す運動も組み合わせるとgood

    参考文献:骨盤教室(寺門琢己著)

    以上、不妊症、冷え性を克服するための運動をご紹介してみました。

    いずれも手軽にできるものばかりですので、日常の生活の中で取り入れてみてください。

    食事や入浴の工夫とあわせて実践することで温めの効果も上がるはずです。

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