祈願の効果を上げるための法則
努力していれば必ず実る…
そうは思っていても、やっぱり大切な願い事は何か大きな存在にお願いしたくなりますね。
それは洋の東西を問わず、時代をも超えて人間の中に存在する気持ちです。
また、「考えていることや思い描いていることは実現する」とも言われます。
それに対して、「実現させてやろう」そう思って私達を見ている存在があるような気がします。
念じたことは必ず聞き届けられている?
思い描いたことは実現するという『思いの性質』があるのはご存知の方も多いでしょう。
これを『波長の法則』ともいうのですが、
心で強く念じていることに対しては、「その願いをかなえてやりたい」と思っている存在が感応します。
ですから、感応しやすい状態で祈願をすると、効果が出やすいということなのですね。
これは、ある周波数にチャンネル合わせると、その周波数の電波をキャッチすることができるということと同じです。
この『波長の法則』を応用すると、祈願の効果がアップします。
そのための法則をまとめてみました。
祈願をする時の大切なポイント
神様に好かれる心で祈願しましょう
神様は心の清らかな人が好きです。
自分さえ良ければよいというのではなく、純粋で、人のことも考えてあげられるような人を神様はお好きなのです。
- 神社仏閣には、心の清い人をもっと幸せにしてあげようとして導いておられる神様がいらっしゃいます。
- しかし、それとは逆に人の欲望に感応して、その欲望の内容がどうあれそれをかなえようとする存在もあります。
どちらの存在の支援を受ければ幸せになれるか…
もうお分かりですね。
どちらの支援を受けることが出来るかは、あなたの願いの内容によります。
例えば…
「自分さえよければいい」というような思いでいると、それなりの存在と波長があってしまいます。
逆に、「幸せな家庭を作って周りも幸せにしたい」というような純粋な気持ちでいますと、その心と波長が合う神様が応援してくれるのです。
これが『波長の法則』です。
ですから、祈願をする前は「自分の波長を整える」ということが大切です。
つまり、あなたの心の中から「自分も回りも幸せにしたい」という純粋で清らかな気持ちを引き出すということが大事なのです。
このようなことを踏まえたうえで、次は実際に祈願の仕方を考えましょう。
祈願の内容を神様に伝えるには
祈願はその場で行き当たりばったりにお願いするのではなく、あらかじめ神様に伝えることを考えておきましょう。
祈願書として何かにしたためておかれると自分の心が整理しやすくてより神様にも伝わりやすくなります。
人に手紙を書くときと同じで、神様に伝える時も整理して伝えたほうが伝わりやすいですよ。
①まず、神様に感謝を伝えましょう
まず大切なのは、神様への感謝です。
最初から願い事を言う人が多いのですが、やはり、自分の願いを聞いていただけるということに対して敬意を表す意味で感謝の言葉を述べましょう。
「祈願という尊い機会を与えていただいてありがとうございます」という具合です。
そうすると、神様も「なかなか感心である」ということでより耳を傾けてくださるわけですね。
このような礼儀というものが大切です。
②何のためのお願いかを明確にしましょう
最初に述べましたように、祈願には目的が必要です。
ただ赤ちゃんが欲しい…というだけでなく、
- なぜ欲しいのか
- 赤ちゃんを授かったらあなたはどうしたいのか
- どんな風に育てたいのか
という目標ですね。
神様は『公の心』を喜ばれます。
『公の心』とは、自分だけでなく社会全体、国全体のことを思う心のことです。
なぜそのような心が喜ばれるのか・・・
それは、神様は常に世の中を良くしたい、幸せな人を増やしたい、人間を成長させたいと思っていらっしゃるからです。
自分の気持ちに沿ってくれる人の願いは聞いてあげたいものですよね。
では、妊活中のあなたにとっての『公の心』とはなんでしょうか
- 「子育てを通して、世の中の役に立ちたい」
- 「人の役に立つように子供を育てたい」
そのような気持ちではないでしょうか?
実際、生まれてくる赤ちゃんも「人の役に立ちたい」と思って生まれてくるのです。
ですから、
- 母としてわが子の「人の役に立ちたい」という気持ちを育みたい
- そして、自分自身も成長したい
- 幸せな家庭を作って回りに広げたい
そんな風に思えるように自分の心を掘り下げてみましょう。
大丈夫。必ずそんな気持ちがわいてきますよ。
なぜなら、それは本来あなたの心の中に眠っている気持ちなのですから。
祈願書を書いてみましょう
それでは、実際に祈願書を書いてみましょう。
祈願は、この祈願書を書く段階で、心の波長が神様に伝わります。
ですから、心をただし、真心を込めて書きましょう。
祈願書の記入例
下記に祈願書の記入例を書いてみましたので、参考にしてくださいね。
このような順番で書かれると、まとまりのある、伝わりやすい祈願書となります。
- 感謝の言葉から始めましょう
- 神様に喜ばれるような『公の願い』を書きましょう
- 自分の願い事を書きましょう
- 努力目標を書きましょう
(例)このたびは、尊い祈願の機会をお与えいただきありがとうございます。
(例)私は、人を幸せにできるような子を育て、幸せな家庭を作り、その幸福を周りに広げていきたいと思います。
(例)御心にかなうならば、私に子宝をお授けください。
(例)主人や周りの人への感謝を忘れず、いつも笑顔で明るく過ごします。
祈願の後は、この時にかいた『努力目標』を忘れず少しずつ努力を重ねるということ、そして、結果は神様にゆだねるという気持ちが大切です。
祈願の後の心がまえとは?
ほとんどの方は意識していないことが多いのですが、祈願をした後の心がけが大事です。
神様ににものを頼んで頼みっぱなし、自分は何も努力しない・・・というのでは、ちょっと虫がよすぎると思いませんか?
お願い事をした神様があなたを見ているとして、「なかなか関心である」と思ってもらえれば、当然祈願の効果も上がるというものですよね。
祈願したときの純粋な気持ちを忘れないこと
そのためには、祈願書にかいた内容を忘れずに小さな努力を重ねていくことが大切です。
- 祈願したときの気持ちを忘れないこと
- 感謝の気持ちを忘れないこと
- 『努力目標』を実践すること
お守りやお札は「願いがかなうために守っていただく」というものではあるのですが、「祈願したことを忘れない」ためにも拝受されるといいですよ。
最後はゆだねることが大切です
「人事を尽くして天命を待つ」言葉がありますが、祈願をして、日々努力をしていけば、あとの結果は「神様にゆだねる」という気持ちが大切です。
「是が非でも・・・」というようなかたくなな気持ちは、神様の波長とは合いません。
「後は神様にお任せします」というおおらかな信じる気持ちが、神様の光と親和性のある波長を出すのです。
不安になったときは
不安になる時というのは、たいてい自分のことを考えています。
そんな時は、人に喜んでもらうことを考えてみましょう。
たとえば、
- 「今日は夕飯に名にをつくってあげようかな」と考えながら買い物をする
- 家族の喜ぶ顔を浮かべながらお料理をする
- 家族が気持ちよく過ごす様子をイメージをしながらお掃除をする
など、身近なところから始めてみましょう。
人間は二つのことを同時に考えることができません。
ですから、人に喜んでもらうことに気持ちを集中していると、不安は消えていきますよ。
そんな日々を重ねていくうちに、忘れたころに子宝が授かることが多いものです。
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