妊娠力をアップするためには、身体を温めることが大切です
高温期が短いあなたの場合は、特に冷える傾向が強いので、着るものでしっかりと保温しましょう
あなたは冷えていませんか?
冷えているという自覚がなくても、
高温期が短いあなたは「身体が冷えている」と考えてください
これも冷えの症状です

顔や手足がほてる

少し動いただけで汗をかく

顔が赤い

のぼせやすい

暑がりである
これらの症状の方は体温が高いと誤解しがちですが、実は冷え性であることが多く、熱いと勘違いし、薄着をして、それがさらなる冷え性の悪化を招いてしまいがちです
身体を温めるためには、下半身を温めることがとても大切…
実は、下半身をしっかりと温めれば、上半身は薄着でも良いのです
下半身を中心にしっかり保温!

子宮や卵巣などの
生殖器は、冷えにとっても敏感ですので、お腹周りはしっかり温めましょう

下半身を温めると上半身も温まりますが、上着をたくさん着込んで上半身を温かくしても下半身は冷えたままの状態となります
それをほおっておくと
下半身の冷えが慢性的になり、 冷えているということにさえ気づかなくなってしまいます
あなたの服装は大丈夫?
今のファッションの傾向から、下半身が芯から冷えてしまい、それが不妊症を引き起こしている場合が非常に多いと考えられます
あなたの服装は大丈夫ですか?
下記をチェックしてみてくださいね

冬でも素足で過ごすことが多い

ミニスカートをよくはく

上半身は着込むが下半身は薄着

靴下をはくことはあまりない
冷え取りの王道は靴下!
まず、大切なのは足…
普段から靴下をはくように心がけましょう
妊娠力アップのために、特におススメしたいのは重ねばきです
シルクと綿の4枚重ねばき…
これが冷えとりの基本です
まず、1枚目はシルクの5本指
1本1本の足の指を温めることは、冷え取りに効果がありますが、特に指の間にかく汗を吸い取ることは、とても大きな冷え取り効果を生みます
吸水性の高いシルクなら、素早く汗を吸い取ります
更に、シルクはデトックス作用もあるので、身体の中の毒素も吸い取ります
2枚目は、綿の5本指ソックス
シルクが吸った汗と毒素を吸収し、身体から遠ざけます
3枚目は、シルクの先丸ソックス
先丸とは、いわゆる普通の靴下です
綿が吸収した汗や毒素をさらに外へと吸収し、シルクの保温性で足を温めます
4枚目は、綿の先丸ソックス
4枚重ねが基本ですが、身体の調子や足の冷え方などにより、更にシルク、綿…と重ねてください
一番外にはくものはウールなどでもOKです
重ねばきは、靴下と靴下の間に空気の層を作り、足をしっかり温めます
→おススメの重ねばきソックスはこちら
足首とふくらはぎの温め
足首には
ホルモンバランスと関係の深いツボがあります
できるだけ冷やさずに温めましょう
また、ふくらはぎは第二の心臓といわれますが、冷えやすい部分でもあります
レッグウォーマーや足首ウォーマーをうまく活用して、ふくらはぎを冷えから守りましょう
お腹周り・ひざも忘れずに…
お腹や腰の冷えは、
子宮や卵巣などの生殖器に直接ダメージを与えます
また、この部分は手足と違ってあまり動かすことがありませんので、いったん冷えてしまうと温めるのは大変…
入浴後やお出かけ前、就寝時など、お腹や腰が冷える前に保温を心がけましょう。
パンツはお尻とお腹をスッポリ包む
深めのものを…

その上から
スパッツをはくのがオススメ…
腹巻は冷え対策の必須アイテムです
また、ひざは最も熱生産が多い部分のひとつです
ひざを冷やさないことも温めのポイント…
スパッツや
ひざ掛けを有効に使いましょう
以上、足、ふくらはぎ、お腹周りは冷え対策で最も重要な部分です
この3つの部分をしっかりと保温しましょう
→レッグウォーマーもシルクが重宝です♪
→シルクの腹巻で冷え対策を!
温めの基本は頭寒足熱
「頭寒足熱」とは足を温め、頭を冷やすことです
通常は、体熱は身体を循環しているのですが、
高温期が短いあなたは循環が滞りがち…
放置しておくと、身体の熱が頭の方に上ったままになり、下半身に身体の熱がいきわたらなくなります
そのために、子宮や卵巣のある下半身も冷やしてしまいます
靴下をしっかりはいて足を温めると、その温められたいわゆる気というものが上に上がり、熱が循環するようになります
そして、温かいエネルギーや血液が全身にいきわたり、子宮や卵巣もポカポカになりますよ
のぼせがあったり、暑く感じる場合は、
保冷材などで頭を冷やしましょう
すると、頭にたまった熱が下に下がり、更に循環がスムーズになり、身体全体の調子が整って妊娠力もアップします
※暑いからといって靴下を脱ぐのは逆効果です
身体を締め付けないでね
身体を締め付ける下着や洋服、たとえば…

きつめのガードル

ゴムのきつい靴下

きつめのボディースーツ

足を締め付ける靴

身体に合わない衣服
などは身体の動きや血行を阻害し、冷えやうっ血のもとになりますので避けるようにしましょう
以上のように、冷え性対策とおしゃれとは相反するものがありますが、できる限り
冷え性が悪化するものを身に付けないよう注意しましょう
やむをえない場合は、後で
マッサージやストレッチをしたり、
足湯や半身浴をしたりして十分にケアしてくださいね
また、家にいるときなどは極力ゆったりとした服装を心がけ、下半身を温めるようにしたいものです
ちょっとした工夫の積み重ねが冷え性を緩和し、妊娠力を引き出すことにつながりますよ