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| A:入浴の方法やストレスに気をつけましょう | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 二人目のお子様を…とお考えになり基礎体温をつけ始められたということですね ご質問からはわかりづらいのですが、基礎体温は二層に分かれていらっしゃいますか? 生理中の体温が高めということですが、これは体温を下げるための卵胞ホルモンの働きが 弱いことが考えられます そして一気に高温期にもっていく体内の熱量の不足と、高温期を保つ力が弱いこともうかがえるのですが、こちらは黄体ホルモンの働きです この二つのホルモンは、どちらも卵巣から分泌されますので、卵巣の機能が低下しているのかもしれませんね いずれにしましても、当相談室には専門医のスタッフがおりませんので詳しいことはわかりませんが、一度お医者様に相談されるとよいと思いますよ ここでは日常でできる改善方法についてお話しましょう S様は身体が冷えているといったことはありませんか? 身体の冷えと生殖機能の働きは密接な関係があります それについてはこちらの記事をご参照ください 参考記事◆基礎体温と冷え性 また、二人目不妊で悩む方の多くは、出産後に身体を冷やしてしまうことが原因になっている場合が多いようです 産後の時期は身体がまだ完全に回復していないので、水に触れたりすると冷えたり、あるいは、湿気にあたったりして、 身体を悪くすることが多いものです 昔は、産後の養生法として、「21日(三週間)は水に触れてはいけない。風呂に入ってもいけない、川を渡ってもいけない」と云われ、 身体を温めることを大切にしてきました 最近では、”清潔”ということのほうに重きを置かれ、産後すぐにシャワーを浴びたり、 シャンプーをしたり、また湯船につからず シャワーで済ませてしまう傾向にあるため かえって身体を冷やす方が増えています そして、本来排出されるべき悪露(おろ)が出きらず体内に残ってしまい、お血(古血)と なって血行を妨げ、それが冷えにつながり、 子宮や卵巣の機能を低下させてしまうのです さらに、子育ての忙しさも加わり、ゆっくりと湯船につかることができなかったり…で ますます身体が冷えていき、ホルモンバランスや 自立神経も乱れていってしまいます その結果、生殖機能を低下させ、妊娠しにくくなるということがあるのです まず、この体質の改善が必要となってきます 参考記事 ◆漢方から見た二人目不妊 ”冷え”の自覚がない場合でも、身体の芯が冷えている場合がありますので、 《温め》 を実践し、赤ちゃんに居心地のよい子宮をつくっていく ことが大事です 温める方法については、以下を参考になさって下さい 参考記事◆不妊症を引き起こす冷え性対策 そして精神面の方からのご説明をいたしますと、生殖機能の働きに大きく 影響を与えるものがストレスです 参考記事◆不妊症とストレス 二人目がなかなかできないという方の中には、 出産による生活の変化や子育ての忙しさがストレスとなり、 それが原因で妊娠しにくくなっている場合があるようです 一人目の育児は初めての経験で戸惑うことも多く、ストレスも多いことでしょう ましてやS様はお仕事もされていて、なかなかゆったりとリラックスする時間も とれないのではないでしょうか もし、ストレスを感じていらっしゃるようでしたら、自律神経をリフレッシュさせて、心のゆとりを作りましょう 参考記事 ◆不妊症を引き起こす冷え性の対策/自律神経編 二人目が欲しいと思いつつも、こんな状態で二人目ができたら大変… そんな潜在的な気持ちが、心をブロックして無意識のうちに妊娠を拒否している場合もあるようです そしてS様も感じていらっしゃるように、「また前回のように長期入院になったら…」 という不安が妊娠を遠ざけることもあるのです 長期入院…とても大変なことでしたね 今回も…と考えてしまうのは無理もない話です でも、S様、大丈夫ですよ 切迫流産の原因も、漢方的には冷えが原因だといわれています 身体を温め、心をリラックスさせていくことにより、赤ちゃんをしっかりと育んで いける温かい子宮をつくることができるのです まず、「私はもう長期入院はしない!」とご自分に力強く宣言してください そうして心のブロックをはずしてしまいましょう その実現をさらに推し進めるために、2人目のお子様を授かり、4人で幸せに暮らしている日々を描いていきましょう 毎日どんな風に一日が始まっているでしょうか… 一日の始まりを喜び、家族においしいご飯を作り、優しい笑顔で送り出す… 一日の終わりに、家族が今日も健康でつつがなく過ごせたことを、感謝しあい 安らかな気持ちを与える… そんな風にしていく中で、子供たちはすくすくと育っていく… どんなことをして遊んであげようか… どこに連れて行ってあげようか… そしてこの子達が幸せであるために、人生の大切なことを教えてあげよう… 心をこうしたことで満たしていくうち、いつしか不安も消え去り、生殖機能も どんどん活性化しているはず… 参考記事◆希望を持とう 最後にワンポイント… 二人目がなかなかできにくい場合の原因として最も多いのは、実は”夫婦生活の減少”です 一般的に、夫婦生活の回数と妊娠の確立は比例するのです ですから、排卵日にとらわれず、心の波長が合ったときにお二人の愛を 確かめ合うということも、大切になさってくださいね **** *** **** *** **** 以上のようなことを心がけていかれたら、体調もよくなり、必ずかわいい子宝が授かりますよ S様が健康になられ、無事妊娠され、安産でありますようにと、スタッフ一同 心からお祈りいたしております |
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