心の不安と不妊

子宝ひろば 排卵日トップページ サイトマップ
不妊・子宝ひろば 買い物かご通信販売法個人情報保護お支払・送料お問合せ子宝ショップ

不妊・子宝ひろばトップ
 > 子宝相談室Q&A
 > 身内の他界、術後の不安と不妊 

身内の他界、術後の不安と不妊


 Q48:身内が他界し、子宮頸ガン手術も受けているので、不妊症かと心配です
はじめまして 私は一児の母です

娘はもう直ぐ3歳で、約4ヶ月前よりもう第二子を授かりたいと希望しております

しかしながらなかなか授かりません

今月ははじめて生理もきませんでした

妊娠したかと思っていましたが、胸の張りも無いのでまだだと思っていました

検査した所やはりにんしんしていませんでした

これは不妊でしょうか?

子宝ケータイメルマガ会員募集

二人目の不妊が増えていると聞いています

私にはいくつか心配な点があります

是非、アドバイス改善策のお知恵をお貸し下さい

心配要因
○妊娠当時より子宮頸がんの可能性を主治医より言われ、出産8ヵ月後子宮頸がんの手術をしました

軽度と言う事で円錐切除しました

その後も順調で定期検査はしています

医師は、生理が毎月ちゃんとあれば妊娠も可能ですといっておりました

しかし、今月初めて生理がきませんでした

何か不妊と原因あるのでしょうか?

○今年二月父が他界し、精神的に不安定になる時があります

物事うまくいかない事にかなりイライラしたり、仕事が多忙な事などで不安感があります

その為なのか、2ヶ月前から、夜特に心臓?がドキドキし、息苦しい時もあります

主人は肥満だからと言います

それもあるかと思います

出産後体重が13kg増えたままです

○出産後1年夫婦関係がありませんでした

その後も、3ヶ月に一度とかで私もそれに慣れて女性ホルモンの分泌も悪くなりました

その他
●自分は特別冷え性ではありません

●最近体温が低いとは思いますが、妙にのぼせる時もあります

●腹痛なし

●便秘なし

長くなりまして大変申し訳ありません。お時間がありましたら是非アドバイスお願い申し上げます

 
 A:一つずつ整理をしながら考えてみましょう
いろいろ心配や心労がが重なっていらっしゃるようですね
 
一つずつ整理をしながら考えてみましょう
 
まず、子宮頸ガンの手術をされたということですが、早期発見の上、その後の経過も順調ということで、よかったですね
 
今回一度生理がこなかったということですが、ホルモンのバランスは常に変化しています
 
ですから、一度こなかったからといって、それが即不妊症と言うわけではありません
 
それから、二人目不妊で悩む方の中には、「一人目は簡単に出来たのに、二人目がなかなか思うように出来ない」ということで、
不妊症
と思い込んでしまうケースがよくあります

これも、思う時期に出来ないイコール不妊症ではありません

むしろ、少しの兆候で「もしやこれは不妊症では…」と思い込んでしまう心の状態の方が、妊娠から遠ざかりますので、もっと気楽に考えられて大丈夫です
 
**** *** **** *** **** 
 
あなたの場合、むしろ身体の状態よりも、精神状態のほうに問題があると感じられます
 
お父様が他界されてまだ数ヶ月ということですので、愛する肉親をなくされた悲しさと、その後の忙しさでかなり心身共に疲れていらっしゃるのではないでしょうか?
 
人が一人亡くなるというのは大変なことです
 
ましてやそれが近しい関係の方であればあるほど、精神的ストレスも大きく、その後の人間関係なども変わり、その対応に追われたりもします
 
しかし、お父様にとっては、あなたのお幸せが何よりも供養になりますので、そろそろ普段の状態に戻していきましょう
 
**** *** **** *** **** 
 
その後、イライラが多くなったり、不安感や動悸、息苦しさがあるのも大きなストレスを受けたことをきっかけに、自律神経に不具合が
起き
ているのではないかと思われます
 
(ただし、心臓の動悸については、それが心臓の機能の異常かどうかを確かめるために、一度内科を受診されることもお考え下さい)
 
家事、育児、仕事の忙しさ、それに加え、お父様の他界にまつわる行事など…かなり、緊張が続く状態に置かれていたのではないでしょうか?
 
夜、動悸や息苦しさに見舞われる一つの原因として、昼間、神経が緊張した状態がそのまま続いているということが考えられます。
 
自律神経は、交感神経と副交感神経のバランスを保つことで健康な状態が保たれるのですが、あなたのように、交感神経が常に優位な状態で、
副交感神経が働きませんと、このような症状がでてくることがあります
 
**** *** **** *** ****
 
自律神経の乱れは、生殖機能にも影響を及ぼしますので、妊娠や不妊を考える以前に、この状態を改善する必要があります
 
このような状態は、人に気を使う、人のペースに合わせてしまう、まじめで、頑張ってしまう・・・・このような方に多いといいますが、あなたはいかがでしょうか?
 
この状態を改善するには、副交感神経を働かせる、つまり、心を緩めてあげる必要があります
 
具体的には、呼吸法、ヨガなどの呼吸を整えながらゆっくり行なうストレッチ、自分ひとりの時間をとって何もせずにボーっと過ごすなどがあげられます
 
 

1日30分でも、お仕事の合間などに喫茶店などでぼんやりと外の景色でも眺める時間をとって見られてはいかがでしょうか?
 
心が和む時間、豊かな感動を覚える時間、そんな時間を創ることです
 
道を歩きながらも、吹き抜ける風に季節を感じたり、花の咲く姿に美しさを感じたり・・・・そんなゆとりを取り戻しましょう
 
そして、夜お休み前には、できるだけ身体を緩めましょう
 
首を前後左右に、ゆったりとした呼吸に合わせながらストレッチ
 
上体を大きくそらしたり、前に曲げたり、また左右にも伸ばしましょう
 
曲げるときにゆっくり息を吐き、戻すときに息を吸うのがコツです
 
ゆったりとした心地よい音楽を聴くのも効果的ですよ
 
また、時には、自分にご褒美をあげるつもりで、マッサージやエステ、リフレクソロジーなどにいくのもいいでしょう
 
**** *** **** *** ****
 
以上のように、心と身体のリラックスを心がけてください
 
それがまず基本です
 
それが出来てきたら、次に妊娠のことについて考えてみましょう
 
二人目不妊の問題の多くは、一人目を授かったときとの夫婦生活の回数の違いにあるといわれています
 
たいていの方は、減少しているはずです
 
これが二人目不妊の最大の原因と言ってもいいほどです
 
夫婦生活が減少する原因としては、奥様が子育てに忙しくなり、ご主人に気持ちがいかなくなること、新婚の頃の新鮮さを失うことなどが考えられます
 
思い当たりませんか?
 
夫婦の関係は、年月と共に味わいも深まっては来ますが、たまにはお子さんが寝静まった後に、お二人でティータイムを持つとか、思い切って、
お子さんを誰かに預けて、二人だけで以前デートした場所に行ってみるなど、そのような工夫も必要ですよ
 
また、カーテンを替えたり、枕元にポプリを置いたり…生活に変化を持たせることも大切です
 
それによってあなたの心も新鮮になり、家庭やご夫婦の雰囲気も変わってまいります

 
**** *** **** *** ****
 
そして、ゆったりとした時間に、ご主人と出会ったときのことを思い出して見ましょう
 
季節はいつでしたか?
 
どんな花が咲いていましたか?
 
最初に交わした言葉は何だったでしょうか?
 
あなたは、ご主人のどんなところに惹かれましたか?

して、結婚されてからは、どんな道を二人で歩んでこられてでしょうか?
 
思い出してみましょう
 
人と人との出会いは偶然ではありません
 
ご主人と出会えたこと、ともに人生を歩めること、かわいいお嬢さんが生まれてきたこと・・・・
 
ひとつひとつが大切なドラマであったはずです
 
そのひとつひとつのことに心から「ありがとう」という気持ちを向けて見ましょう

 
心の中が温かくなってくるのが感じられませんか?
 
このような感謝の気持ちは、自分の心だけでなく相手の心をもほぐします
 
そして、「ありがとう」と素直に言葉にも出してみましょう
 
**** *** **** *** ****
 
次に、ご主人の素晴らしいところを思い浮かべてみてください
 
どんなところが好きですか?
 
一緒に住んでいると、お互いの悪いところも見えてくるでしょう
 
でも、大切なのは、「どちらを大きく見るか」ということです
 
どんなところが素晴らしいと思いますか?
 
してもらって嬉しかったことは何でしょうか?
 
ひとつひとつ思い出して、心の虫眼鏡で拡大して見てみましょう

 
そして、嬉しい気持ちで心を満たしていきましょう
 
出来れば、そんな気持ちでご主人をほめてあげてください
 
現代社会で働く男性は、ほめ言葉に餓えています
 
口では言いませんが、奥様のほめ言葉だけで、寝ずに働けるというのが男性の本音のようです
 
そんな風にして、ご主人の心を活性化してあげてください
 
あなたの感謝の心と励ましがご主人に伝わり、お互いの心の温度が上がって、ご夫婦の温度も上がっていくはずです
 
**** *** **** *** ****
 
以上のように、今までと少し視点を変えて、生活に工夫を加えてみて下さい
 
そして最後に、体温が低くのぼせるというのは、冷えの症状です
 
最近の症状と言うことですので、主にストレスが原因かとも思われますが、肥満があるということですので、代謝が悪くなっているということも考えられます
 
先ほども述べました、ストレッチ、ウォーキング、スクワット等が効果的ですし、自律神経にもよい影響を与えますので、取り入れてみて下さい
 
また、根菜類や玄米などの歯ごたえのある食品をよく噛んで食べるということも大事です
 
あなたは汗や尿の量はいかがでしょうか?
 
日本人の女性の多くは水分代謝が悪いことにより、肥満傾向になる場合も多いですので、前述の運動に加え、半身浴や足湯などで
汗を出すようにされるとよいかもしれません
 
排泄力を高めるには、にんじんリンゴジュースもオススメです
 
  
更に、イライラなど交感神経が優位になっている状態ですと、食べることにより副交感神経を刺激しようとして、つい食べ過ぎたり、
間食が多くなって
しまう場合があります
 
これがストレス太りです
 
これを防ぐためにも、リラックスが大切なのです

 
これらのような代謝を高めるための工夫は、身体を温め、妊娠しやすい身体を作るためにも効果的ですので、可能な範囲で
取り入れられることを
オススメいたします
 
焦らずに、心身を整えていきましょう
 
応援しております

不妊克服体験談


その後お体の調子はいかがですか?
 
妊娠の可能性があるなら、信頼できる産婦人科の先生に見ていただいてください
 
生理不順がおありになると言うことですが、10代から20代にさしかかる頃の若年期には、ホルモンが安定しないことがあります
 
これから女性として、心も身体も成熟期に入っていきますので、自然に体質が変る可能性はあると思いますが、積極的に体質を
変えていくことも実践していかれると良いと思います
 
それが、妊娠しやすい体質を作り、妊娠後の胎児の発育にも良い影響を与えます
 
**** *** **** *** ****
 
まず、考えられるのは「冷え」の問題です
 
現代の服装や生活パターン、食生活は、どうしても身体を冷やしてしまう傾向にあります
 
あなたは、下腹や太もも、手足の先が冷たくありませんか?
 
冷えは血行を悪くします
 
血行が悪くなると、ホルモンの働きや子宮や卵巣の働きも低下してしまいます
 
卵巣や生殖器官が活発に働くためには、一定の体温が必要ですし、妊娠後も、胎児が育ちやすい子宮環境として、温かい体温が必要
ですので、今から整えておきましょう
 
 
**** *** **** *** ****
 
まず、規則正しい生活を心がけ、自律神経を元気にしましょう
 
自律神経が整いますと、生理のメカニズムも整ってまいります
 
また、食事や入浴、服装などからも冷えは解消できます
 
化学調味料や添加物は身体を冷やしますので、できるだけ自然に近い物から調理することをおすすめします
 
更に、食品には身体を冷やす食べ物と温める食べ物がありますので、下記の記事を参考になさってみてください
 
  
このような習慣は、赤ちゃんが生まれてからもとても大切ですよ
 
お母さんの心のこもった、できるだけ自然に近い物を食べさせてあげてくださいね
 
もし、不妊治療を受けられるとしても、治療だけに頼らず、赤ちゃんが育ちやすい身体作りを心がけましょう
 
**** *** **** *** ****
 
次に、家庭を整えるというのも大切な観点です
 
どんな家庭を築きたいか、どんなお母さんになりたいか・・・・描いてみましょう
 
それが、赤ちゃんを迎えるための準備となり、環境(お母さんの心構え)が整ってくると、自然と実現も引き寄せられます
 
子育てとは非常に神聖なものです
 
あなたは、なぜ子どもが欲しいのでしょう?
 
考えてみたことはありますか?
 
子どもが好きだから…それも母性の現れでしょう
 
でも、もっと心の深いところからあふれてくるもの、そんな思いがあるのではないでしょうか?
 
**** *** **** *** ****
 
例えば、人を愛したい…
そんな気持ちが、子どもという対象に向かっているのかも知れません
 
もう少し具体的に思い描いてみましょう
 
愛するってどういうことでしょうか?
 
おっぱいをあげること…
 
かわいい洋服を着せてあげること・・・・
 
それも愛かもしれません
 
でももう少し掘り下げてみましょう
 
忘れてはならないことがあります。
 
それは、赤ちゃんは小さくて何もできないけれど、生まれたときから人格をもっているということです
 
いえ、もしかしたら、生まれる前からもっているのかも知れません
 
そして、その人格―個性―をのびのびと成長させて、パパやママを喜ばせてあげたい、人の役に立ちたい、世の中の役に
立ちたいと、希望に胸を膨らませて生まれてくるのです
 
そんな風にして、自分の所に生まれてくる子を伸ばしてあげよう、理解してあげよう、そんな気持ちが心の奥深くにあるから、
自然と子どもが欲しいという気持ちが湧いてくるのではないでしょうか?
 
このような、生まれてくる子どもに対する愛の心、自分のところに生まれてくれてありがとう・・・・
 
こんな気持ちが満ちてくれば、きっと赤ちゃんもあなたの所に生まれてきたくなるはずです
 
そんな気持ちを持ちつづけていれば、きっと愛に満ちた素晴らしい家庭ができるはず
 
心というものは不思議なもので、そんな家庭の姿がありありと思い描けたら、現実のものとなっていくのです
 
**** *** **** *** ****
 
まだ、お若いのですし、子どもが大好きなあなたですから、たくさんのお子様をもたれて、明るく笑顔の素敵なお母さんになってください
 
そのためにも、身体は冷やさず、心もポカポカに温めましょう
 
特に生理中や産後の冷えには気をつけてください
 
栄養もしっかり摂ってくださいね
 
少しポッチャリしているくらいの方が赤ちゃんはできやすいですよ
 
参考記事→心の冷えの対処法
        漢法からみた不妊症
        漢法からみた二人目不妊
 
ご家族がいつも笑顔でいられるような、幸せな家庭を作ってください
 
会社概要 

当サイトについてのご意見・お問い合わせはこちらまで

〒116-0013 東京都荒川区西日暮里1-61-7
TEL03-5615-5851 FAX03-5615-5852
[email protected] http://www.excefk.com

エクセレント子宝ひろば 運営者:エクセレント・フーズ株式会社

Copyright 2009( c) Excellent Foods All Rights Resarved