なぜ妊活中の「睡眠」が大事なの?
卵子の質を高めるためには、質の良い睡眠をとることがとても大切。
それは、睡眠中に分泌されるホルモンが、卵子の発育と深い関係を持っているからなのです。

睡眠中に細胞が修復されます
身体は寝ている間にエネルギーを蓄え、細胞を修復して疲れを回復します。
卵子を形成している細胞も、もちろん例外ではありません!
睡眠を促すメラトニン… このホルモンが、卵胞の中で卵子を活性酸素から守るのです。
睡眠の質が良くなると、自律神経も整います
身体の機能を司る自律神経… 自律神経が整うことによって、妊娠力がグッとアップします。
この自律神経を整えるには、一日のリズムを整えることがとても大切ですが、その「カギ」が「睡眠」です。
そして、自律神経が整うと、体温の調節作用も働き、身体もポカポカ… 子宮・卵巣の機能もアップします。
睡眠の質を上げてポカポカ生活を保つためには?
一日のリズムを整えるためには、日ごろから体調を整えておくことが大切。
季節の変わり目や職場の冷暖房の変化にも負けない身体を維持しましょう。
妊活を卒業した女性がしていたことは?
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プロラクチンの分泌量は夜間に増えます
夜間に分泌量が正常値を超える潜在性高プロラクチン血症の方が増えています。
プロラクチンは睡眠が不規則、ストレスが多いなどの要因で分泌量が変化します。
プロラクチンの分泌量が上がると卵子の発育を抑制してしまいますので、規則正しい睡眠が大切です。
「メラトニン」の分泌を促し元気な卵子を…!
人間の細胞は、日々のストレスや運動で痛んだり傷ついたりしますが、卵子も細胞のひとつなので、日々の活動の中でダメージを受けることがあります。

この「痛んだ細胞」を修復してくれるのが「メラトニン」。
「メラトニン」は、卵胞の中で卵子を活性酸素から守る役割があります。
この「メラトニン」の働きを活性化させるための「眠り方」を下記にご紹介しましょう。
「トイレに行きたくて目が覚める」睡眠の質を落としていませんか?
「足が冷えて眠れない」「夜中にトイレに行きたくて目が覚める」このようなことが睡眠の質を低下させます。
ポカポカ感を保つ温活のポイントとは?⇒詳しくはこちら
理想的な就寝時刻は?

理想的な就寝時刻は10~11時!
遅くとも12時までには就寝しましょう。
◆「メラトニン」は夕方以降、暗くなってくると徐々に分泌され、夜10~2時頃に最も多く分泌されます。
ピークは12時から2時で、この間帯に眠っていると「メラトニン」の分泌が盛んになりますから、その1時間前の11時までに就寝するのが理想的なのです。
遅くとも12時までには就寝するようにしたいですね。
電気を消し、暗くして眠りましょう
◆光の刺激が目から入ると「メラトニン」の分泌量が減ってしまいます。
目を閉じていても網膜が光を察知するので、眠るときは明かりを消し、暗くして眠りましょう。
◆眠る1時間くらい前には照明を落としてやわらかい光にし、メラトニンの分泌を促すのも効果的です。
テレビやパソコン、携帯などから入る光の刺激は強烈ですから、就寝前は控えましょう。
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「メラトニン」の元「セロトニン」の分泌を促しましょう
◆「メラトニン」は日中に多く分泌される「セロトニン」から合成されます。
ですから日中に「セロトニン」の分泌を促しておくことが大切…。
ウォーキングなど、日光を浴びながらリズミカルに運動することで「セロトニン」の分泌が盛んになります。
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