夏こそしっかり靴下を!
靴下の重ねばきなどで足を温めることが、『妊娠力アップ』にとても効果があるということはご存知の方も多いことでしょう。
でも…「夏は暑くて脱いでしまう」という方も多いのでは?
たとえ暑く感じていても、それでは身体はたちまち冷えてしまいます。
そこで、夏の効果的な温め方をお伝えしましょう。

温めの基本は『頭寒足熱』
のぼせがあったり、暑く感じる場合は、保冷材などで「頭」を冷やしましょう。
すると、頭にたまった熱が下に下がり、更に循環がスムーズになり、身体全体の調子が整って妊娠力もアップします。
※暑いからといって靴下を脱ぐのは逆効果です。
『頭寒』の方法
「頭寒足熱」の「頭寒」には次のような方法があります。
【保冷剤をタオルや手ぬぐいなどで巻いたものを使いましょう】
保冷剤や市販の保冷枕などを使ってもGOODです。
- 頭に巻いて額を冷やす
- 首に巻いてうなじを冷やす
(ハンカチに巻いてスカーフ風にしてもOKです) - 手に巻いて手のひらを冷やす
- 就寝時には頭やうなじに敷いて寝る
このようにすると、暑い夏でも足をしっかり温め、体熱を全身に循環させることができます。
なぜ「頭寒足熱」が大事なの?
こ夏は身体が暑く感じますが、身体の深部は冷えたままです。
その上に冷房を使いますので、身体の深部ははさらに冷えていきます。
熱くなった体熱は上に上がり、上半身はすごく暑くて汗をかきますが、放置しておくと、身体の熱が頭の方に上ったままになり、下半身に冷えが溜まります。
このように足の方に冷えが溜まった状態で、靴下を脱いでしまうと、ますます上半身と下半身の温度差が広がり、体熱が循環しなくなります。
このような状態ですと、下半身にある子宮や卵巣は当然冷えたままの状態になるわけですね。
そこで、滞った体熱を循環させるのが、足を温めて頭を冷やすこと。
靴下をしっかりはいて足を温めると、その温められた体熱が上に上がります。
そして、頭の方を冷やすと、冷えた気が下に下がって熱が循環するようになります。
こうして体熱が循環すると、温かいエネルギーや血液も全身にいきわたり、子宮や卵巣もポカポカになります。
まず、大切なのは足!
夏こそ靴下をはくように心がけましょう。
「頭寒足熱」をしたうえで、腹巻などで大切な子宮や卵巣を温めてあげることがbestです。
素材は身体をむらさずに温めるシルクがおススメ…
化繊は通気性がなく、汗がむれてかえって身体を冷やしますので、ご注意ください。

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