冷え性の身体のサイン
冷え性は妊娠力や女性の身体にとっては大敵です。
冷え性になると身体は必ず何らかのサインを示します。
自分は暑がりだと思っている方も、実はそれが冷えの症状であることもたくさんあります。
冷え性の改善で妊娠力UPを!
例えば、暑く感じても手足や下腹が冷たいようなら冷え性と考えてください。
特に卵巣や子宮は冷えのダメージを受けやすい器官ですので、冷え性を改善することによって妊娠しやすい体質にしていきましょう。
身体のサインを見逃さず、『チェック項目』に思い当たることがあったら、身体を温め冷え性を改善することで、妊娠への希望が見えてきますよ。
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チェック①顔に出るサイン
- 目の下にクマができる★
- 鼻の頭や周りが赤い★
- 鼻に毛細血管が浮き出ている★
- 鼻水が出やすい★
- 耳が赤い★
- 唇が紫っぽい★
- 歯ぐきの色が沈着している★
- 顔全体が赤い(赤ら顔)★
- 首から上がほてる★
- 首から上に汗をかきやすい★
- 目が疲れやすい
- 口臭が気になる
- 顔色が悪い
チェック②上半身に出るサイン
- 手のひらが赤い・ほてる★
- 背中がぞくぞくする★
- 首回りが寒い★
- 二の腕が冷たい★
- 指先がいつも冷たい★
- 耳鳴りがする
- 肩がこる
- 抜け毛や白髪が気になる
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チェック③下半身に出るサイン
- 下肢静脈瘤がある★
- 足先が冷たい★
- お腹が冷たい★
- 生理不順・生理痛がある
- お腹がはる
- 下痢や便秘をしやすい
- 足がむくむ
- おへその周りが黒ずむ
- 腰が痛い
- 腰やおなかの皮膚に色むらがある
- 痔出血
- けつまずいたり転んだりしやすい
チェック④全身に出るサイン
- よく寝冷えをしたり風邪をひく★
- 夜中にトイレに行く★
- トイレが近い★
- のぼせやすい★
- 汗かき・あるいは汗をかかない★
- 寒がり・あるいは暑がりである★
- 寝起きが悪い
- 眠りが浅い
- 疲れやすい
- 少し歩くだけで息が切れる
- 青あざができやすい
- 皮膚があれやすい
- 病気になりやすい
- 食欲がない
- めまいや動悸・息切れをする
- 直射日光が苦手
- うつ傾向・あるいはイライラしやすい
『チェック項目』に思い当たることがありましたか?
身体を温め冷え性を改善することで、妊娠への希望が見えてきますよ。
そのためには、季節の変わり目や職場の冷暖房の変化にも負けない身体を維持しましょう。
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★印にチェックがあった方は
特に★印は冷えの典型的な症状ですので、一つでも思い当たることがあれば、身体が冷えていると思ってください。
また、それ以外の項目も冷えからきていることが多い症状です。
温めることによって不妊や生理不順なども改善されて妊娠力がアップしますよ。
それ以外にチェックがあった方は
★印以外の部分ににチェックがある場合、必ずしも冷えだけが原因とは言えないものもありますが、冷えが原因で機能が低下している可能性があります。
ぜひ、身体を温めて機能を活性化させていきましょう。
原因は上半身と下半身の『温度差』
上記のチェック項目にもあるように、冷え性の症状は顔を含め上半身に出る場合、赤くほてる、汗をかくなど、通常冷えとは逆と思われるような症状が出ることがよくあります。
上半身と下半身の温度差をなくすには?
上半身と下半身の温度差をなくすには、身体の中でもっとも温度が低い「足」を温めることが一番の早道!
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『身体の温度差』が不調を招く?
それは、身体の中の冷たい気が下に降りて、熱い気が上に上がるために、上半身と下半身で『身体の温度差』できるためです。
そして、それをそのままにしておくと、身体全体の『体熱の流れ(循環)』が滞ります。
そうすると、 血液やリンパの流れも滞り、身体に毒素がたまりやすく各器官に、酸素がいきわたりにくくなって、あらゆる不調が起こるのです。
不妊や生理不順、生理痛などもその一つ。
子宮や卵巣は特に冷えの影響を受けやすい部分ですから、特に注意が必要です。
『身体の温度差』を改善するには?
『身体の温度差』を改善するには、『冷たい気』がたまった部分を温め、『熱い気』が上った部分を冷やす(冷ます)ことが必要。
そうすることによって『温まった気』が上に上がり、『冷やされた気』が下に下がるため、体熱が満遍なく身体を循環して『身体の温度差』がなくなります。
『冷たい気』がたまっている部分は『足』、『熱い気』が上った部分は『頭部』です。
ですから、『足』を温め、『頭』や『うなじ』あるいは『手』を冷やすことによって、体熱の流れがスムーズになり、冷え性や不調が改善されます。
その上で、おなかなどが冷える場合は腹巻などで温めましょう。
単に冷えているところを温めるても、体熱の循環は起こらず、身体の深部は温まりませんので効果が落ちます。

女性に多いのぼせにご注意
上半身に暑く汗をかく人、のぼせのある人、特に上半身に症状がある人は、下半身が冷えていて、その冷えに鈍感になっていることが多いようです。
そして自分は暑がりだと勘違いしてしまうのです。
前述しましたように、下半身が冷えると、熱や血液が上昇するのですがこれを「昇症」(のぼせ)といい、春夏はこの症状が顕著に出る場合があります。
これは女性に多い症状で、子宮筋腫・子宮内膜症などにかかりやすくなり、卵巣などのホルモン分泌にも影響を与えて、不妊症になりやすい、或いは不妊症が改善されにくくなりますので、冷えの症状によく耳を傾けて、ぜひ改善の工夫をしていきましょう。
冷え性の改善に抜群の効果!靴下の重ねばき

『冷え性』や『身体の温度差』の改善の基本は靴下をはくことです。
特にシルクと綿の4枚重ねばきは冷えをとるのに効果バツグンです。
下の図のように、1枚目はシルクの5本指靴下、2枚目は綿の5本指靴下、3枚目はシルクの先丸靴下、4枚目は綿の先丸靴下をはきます。
これに、季節や必要に応じて…
寒い冬はこの上に綿シルク2重編ソックスやウールの靴下を重ねます。
シルクはただ温めるだけではなく、身体の老廃物や毒素を排出する働きもありますので、続けていると温めとの相乗効果で体調がよくなります。
そして、より積極的に冷えをとって温めるには、足湯や半身浴がおススメです。
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