二人目のお子さんを早く欲しいと思うあまり、焦ってしまう…
それで、思うような時期に妊娠しないと、「自分は不妊症ではないか…」
と不安になってしまう…そんな方が多いようです。
「二人目不妊」で悩んでいる方は多いのですが、その中には、
「一人目は簡単に妊娠したので、2人目もすぐにできる」と思っていた、
なのにできないということで、不安になってしまう方も沢山いらっしゃるようです。
そのままの状態で月日がたっていくと「やっぱり不妊かもしれない」
と不安をますますつのらせていくこともあるようですが、
「思った時期に妊娠しない」ということ
イコール「不妊症」というわけではありません。
「自分は不妊症ではないか」という不安が強くなっていきますと、 かえって心や身体が萎縮して、妊娠から遠ざかってしまいますので、
あまり心配せず、自然の時期を待つという気持ちも大切かも知れませんね。
二人目不妊の最大の原因は…
実は、夫婦生活の回数の減少です。
夫婦生活の回数と妊娠の可能性は、一般的に比例するのです。
その証拠には、1人目が出来る前と後で夫婦生活は減りましたか?
という問いに対して、ほとんどの方がイエスと答えています。
結婚してからの年月やお子様の世話などで、夫婦の関係は変わってくるのは
しかたのないことかも知れません。
でも、ここが実は工夫のしどころです。
お子様がいらっしゃると、どうしても子供中心の生活になりがちなのですが、
家庭の基本は夫婦です。
ですから、夫婦の関係を中心に考えましょう。
沢山の時間をとる必要はないのです。
お子様のほうが手がかかるのは当然ですから…。
大事なのは心のウエイトです。
「二人目世代」のご主人様は、年齢と共に社会での責任も重くなり、
ストレスが多いのではないでしょうか?
そうしたご主人様のストレスを受け止め、ねぎらいの言葉をかけてあげる…
男性は、それだけで勇気づけられ、ホルモンの分泌にも影響を及ぼします。
そして、最もご主人様の心を元気にするのは、奥様の感謝の心です。
ご主人様と出会えたときの感動を思い出してみましょう。
|
今も変わらず愛してくれること…
家族を守ってくれていること…
仕事での苦労…
毎日の通勤の大変さ…
そして、そのお陰で家族が生活できること…
元気で暮らせること…
そんなことに思いをはせてみましょう。
心が温かくなってきませんか?
そんな気持ちは必ず相手の心に伝わります。
これを続けていると、自分の幸福感も増し、 必ず相手も変化してきます。
不思議ですが、これが心の法則なのです。
信じて続けてみてください。
|
 |
きっとご夫婦の間に新婚当初とはまた違った愛が通うはず…
ご主人様の疲れた心にもあなたの心にも、必ず温かな光が入ります…。
こんなご夫婦のエネルギーの循環が家庭の幸福を呼び、
赤ちゃんを引き寄せるのです。
そして、このような温かい気持ちを言葉にも出してみましょう。
幸福を呼ぶエネルギーがより大きく循環し始めますよ。
また、寝室の模様替えをしたり、花を飾ったり…生活に変化を持たせて、
感性を豊かにする工夫や、生活に変化を持たせる工夫も必要ですね。
生理不順や無排卵など…ホルモンのバランスを崩す原因に
自律神経の失調があります。
この自律神経は、生殖機能と深い関係があり、生活の変化や
ストレスの影響によってバランスを崩しやすいのです。
二人目がなかなかできない…と悩む方の中には、
一人目の出産による生活の変化や育児によるストレスなどが
影響していることも少なくありません。
特に、一人目の育児は未経験のことばかりで気を使うもの…
二人目不妊の原因と克服には、この「育児ストレス」も見逃せません。
関連記事→不妊症とストレスについて
二人目が欲しい…と思っていらっしゃる方はたいてい、 一人目のお子様がかわいい盛りで、手のかかる時期だという方が多いのでは?
そこで、これを機会に生活パターンを見直しましょう。
まず、ご自分がリラックスできる時間を積極的にとってください。
例えば…
お子様を寝かしつけた後、ほんのわずかな時間でもベランダで
ぼんやり夜空を見上げて見ませんか?
そして心を開放してみましょう…
今日お子様があなたに見せてくれたかわいい笑顔… 「おかあさ〜ん」と呼ぶ元気な声…
こんなふうにその日のお子様との時間を振り返ってみましょう…
また…
お子様と公園にお散歩に出かけて…
道端に咲いている花の美しさに目を向けてみたり… 木々が発している癒しのエネルギーを胸いっぱいに吸い込んでみたり…
また可能ならば、少しの時間喫茶店などに入って、ぼんやり景色を眺めてみたり 自然を感じられるようなところに行って、大きく深呼吸してみるとか…
そんなふうにして、感性を豊かにしてあげましょう。
感性は、生殖機能と関係が深く、その感性を豊かにすることで、 脳の緊張を解きほぐしてあげるのに効果があります。
呼吸法やウォーキングなども、効果的に取り入れてみてください。
関連記事→呼吸法
関連記事→ウォーキング
そして、人間の心を最も癒し、豊かな気持ちにするのは…
実は「感謝の思い」なのです。
普段はつい忘れてしまいがちなのですが、意識をすることで、 「感謝の思い」というのは出てきますので、ぜひ、試してみてください。
関連記事→感謝の力
まず、何度か深呼吸をしましょう。
このときに、吐く息とともに
イライラした気持ちも出してしまいましょう。
心が少し落ち着いてくるはずです。
次に、こんなことを思い出してみましょう。
初めての赤ちゃんが生まれたときの感動…
ときおり見せてくれるかわいい笑顔…
3人で仲良く、元気に過ごせること…
すべて偶然ではなく、与えられているものです。 |
 |
一つ一つ思い出し、「ありがとう」という気持ちを出してみましょう。
「元気に育ってくれてありがとう…」
「私たちのところに生まれてきてくれてありがとう…」
心が温かく和んできませんか?
この温かい心があなたのストレスを癒してくれますよ。
そして、愛情をたっぷり受けたお子様は、その愛を弟や妹に与えていくように
なります。
・・***・***・・
次に…未来の生活に希望をもちましょう。
家族がとっても幸せに暮らしていて、
そこに新しい家族…赤ちゃんが加わって、幸福が増幅している様子…
子供が二人になったら、どんな子育てをしようか…
どんなお母さんになろうか…
週末はどんなふうに過ごそうか…
こんなことを心に描いてみましょう。
そして、そのイメージを持続してくださいね。
心で思ったことは必ず実現します。
また、理想を描くことによって、心が明るくなり、
不安やイライラを消しこんでくれますので、
できる努力をしつつ、未来の理想を信念にまで高めてしまいましょう。
関連記事→希望をもとう
感謝と希望に満ちた明るい家庭…
そんな様子をもしあなたのところに生まれてくる赤ちゃんが
お空から見ていたら…
「早く生まれてきたい!」
きっとそんな気持ちになると思いますよ。

出産後体質が変わった、冷えやすくなった、基礎体温が乱れる…
などということをよく聞きます。
二人目ができにくいという場合、一人目の出産後に身体が冷えるようになって、 それが原因で妊娠しにくく、胎児が育ちにくくなるということがよくあります。
産後、身体が冷えるようになるという主な原因は、出産後シャワーなどで
身体を冷やすことによって、悪露(おろ)が排泄しきらず、お血(古血)
となって血行を妨げてしまうということです。
昔は、産後の冷えについてはかなり気を使っていたのですが、
現在では清潔を優先するため入浴を勧めます。
半身浴でゆっくり温めるのなら良いのですが、 子育ての忙しさに、ついシャワーで済ましてしまう… ゆっくり湯舟につからない…など、
こんな生活習慣のつみ重ねが身体を冷やし、お血がたまって、
二人目不妊の原因となっていきます。
関連記事→漢方から見た二人目不妊
身体をしっかり温めることによって、排泄能力を高めましょう。
また、下半身を中心に温めることによって、骨盤内の血流が増し、
子宮や卵巣の機能そのものもアップします。
更に、血流が良くなるとその中を流れるホルモンの流れが良くなりますので、 結果としてホルモンバランスも整っていきます。
温め方はぜひコチラを参考にしてくださいね。
関連記事→冷え性対策

|