排卵日検査薬とは
排卵日検査薬
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基礎体温表のつけ方
基礎体温/
高温期・低温期
妊娠時の基礎体温

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排卵日検査薬はいつから使えばいいの?
排卵日検査薬は排卵前の「LHサージ」に反応しますので、排卵が起こる前から数日間
使って予測します
ですから、検査薬をより効果的に使うためには、何周期か基礎体温をつけ
その基礎体温の変化から自分の排卵を予測しやすくしておくことがベターです
【生理周期が一定で高温期と低温気が比較的はっきりしている場合】

排卵の可能性が高いのは最低体温日を含めて3日間です(下図参照)
ですから、低温期の日数から考えて、そろそろ最低体温になるかな…という時期
体温が最低を示す前から排卵検査薬を使い始めましょう
排卵が起こるのは検査薬の陽性反応が最も強く出てから16〜24時間後です
<排卵の4つの可能性>
@最低体温時(51.8%)
A体温陥落時(56.3%)
B低温期最終日(62.5%)
C高温期初日(26.8%) |
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排卵検査薬を使うタイミングの考え方
【生理周期は一定しているが最低体温日が予測しにくい場合】
高温期の長さはほぼ14±2日くらいですので、次の生理予定日から逆算して14±2日
前頃が排卵の可能性が高いと考えられます
さらに、「LHサージ」は排卵の16時間から24時間前ですから、次の生理予定日の15±2日
前頃にLHサージ(陽性反応)を示す可能性があります
ですから、検査薬を使い始めるのはさらにその2〜3日前、つまり17〜20日前がよい
と考えられます
何周期か使っていると、自分のLHサージが生理前の何日頃に起こりやすいかを
つかめるようになります
【生理周期が不規則で高温期と低温期が比較的はっきりしている場合】
排卵日検査薬は高温期になってしまってから使っても意味がありません
ですから、過去の生理周期のうち最も短い周期を仮定して、次の生理予定日から
逆算しましょう
高温期の期間が把握できている場合は、次の生理予定日から高温期を
引き算し、さらにその2日程度前から使い始めましょう
高温期の期間がわからない場合は、次の生理予定日のおよそ17〜20日前から
検査薬を使い始めましょう
【生理周期が不規則で最低体温日が予測しにくい場合】
前述の場合と同じように過去の生理周期のうち最も短い周期を仮定し、次の生理予定日
のおよそ17〜20日前から使い始めましょう
何周期か試しているとコツがつかめると思います
実際に生理が始まる17〜20日前から1週間以上検査薬を使っているのに
陽性反応が出ないという場合は、無排卵月経の可能性もありますので、専門医で
検査を受けることをおススメします
おりものの様子から検査薬のタイミングを考えると…
おりものは排卵を中心に変化していますので、おりものの様子からもある程度
検査薬を使うタイミングを考えることができます
28日周期を例に下記のグラフから考えてみましょう
生理開始日から8〜10日頃から粘りのあるおりものが増え始めます
下着にベトっとする感じやかたまりのあるおりものがつく…という経験がおありだと思います
その後2〜3日すると排卵日が近づき、膣内の水分が多くなって、サラサラのおりものがたくさん出ますので、このころに排卵日検査薬を使い始めるとよいでしょう
そして、排卵直前には糸を引くぐらいの粘度の高いおりものになり、2〜3日続きます
しかし、おりものは年齢差や個人差で違い、おりものだけでの判断では不確実ですので、
やはり基礎体温や生理周期を基本にしつつ、おりものの様子をみて補足するという考え方がベストです
使い方の注意
排卵日検査薬は低温期の終わりごろ、そろそろ最低体温が近いかなという時期に
使い始めます
なお、下記の点に注意することでより確実な検査ができます
■ 時間は何時でも良いが、毎日だいたい同じ時間帯に検査する
■ 陽性とはっきり判定できないが、排卵が近いと思える場合は朝夕2回検査する
■ 結果を基礎体温表に必ず記入する(何周期か繰り返すうちに自分のパターン
がわかり ます)
■ 陽性になってから再び陰性反応が出るまで検査する
■ 基礎体温でいつ頃が低温期の終わりかはっきりわからない場合は、
なるべく早めに検査を始める
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他にもこんな予測方法があります
排卵の予測として最もオーソドックスなのが基礎体温からの予測ですが
その他にも方法があります

■子宮頸管粘液法
おりものの状態から判断する方法
おりものの状態は排卵を中心に変化し、その2〜3日前に水分の多い
サラサラした状態になりますます
その状態を見ることで予測しようという方法です
→おりものからの予測について詳しくはコチラ
■出血や痛み
痛みや出血がある場合も排卵の目安になります
そのほかにも、唾液がねばねばする、体重が増加するなどの症状が
出る場合があります
→症状からの予測について詳しくはコチラ
■超音波断層法
膣内に器具を入れ卵巣の中の状態を超音波で確認し、卵胞の大きさから
排卵日を特定する方法
医療機関で医師の説明を聞きながら確定的に予測することができます
■血中ホルモン測定法
血液検査でホルモンの数値から判定します
血中のエストロゲン(E2)・黄体化ホルモン(LH)を測定することにより
予測することができます
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以上のような方法もありますが、基礎体温と検査薬による予測は、自宅で比較的簡単
にでき、正しい使い方をするとタイミングの確率もかなり上がります
また、基礎体温の波形から自分の体質や体調を知ることもできます
ですから、以上のような方法を取り入れるなら、基礎体温をつけたうえで併用される
ことをおススメします
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