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整体から見た二人目不妊

整体では、出産後に起きた症状を重視しますsango
出産後のケアに問題があると、骨盤のずれによって、自律神経系の狂いが生じる場合があります
出産時は、ご存知のとおり、普段しっかり体を支えて動くことのない骨盤が開きます。
骨盤は、腸を覆っている腸骨と、背骨を支える仙骨でできています
この間にある、仙腸関節が問題なのです
この関節は、普段体を支えているため、ほとんど動きませんが、出産のときだけ、弾力が出て、開きます
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開きが悪いと、帝王切開の可能性が出てきます
また、出産後、この関節が元に戻って固まりますが、このプロセスが、とても大切なのですね
左右の腸骨が、交互に閉じていき、そして、元の位置に固定されるのです
どうやってそれを知るのでしょう?
実は、体温でわかるのです
産後、体温は、必ず左右差があります。(閉じた側が体温が高い)
この左右の温度が、出産後1回目にそろった時(約8時間周期)が左右の骨盤がそろって固定できたときです
※初産は、3度目にそろったときに起き上がる。初産は、長めに休む必要があります
それまでは、ベッドから起きてはいけないのです
さらに、まだ完全ではないので、約2ヶ月間は、無理をしないことです
起きるタイミングがとても大切なのです
しかし、このプロセスが終わらないうちに立ち上がってしまうと、片方にかかった体重によって、骨盤がずれた状態で固定されてしまいます
これが、産後のトラブルの主な原因です
これによって、原因不明といわれる不妊症、生理不順、めまい、不安神経症、冷え性などの婦人科系疾患が現れるのです
ほとんどが、骨盤が原因で、自律神経系に狂いがおきて起こると考えられます
逆に、ちゃんとしたタイミングで起きて、初乳も抱っこをしてあげたら、以前より、きれいになったり、若返ったり、健康になったりします
出産後、急にきれいになるお母さんがいるのは、そのためです
本当は、このタイミングをはずさなければ、全員そうなるはずなんですが・・・・・
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| 初乳を飲ませるタイミング |
また、赤ちゃんに初乳を飲ませるタイミングも大切です
初乳をあげることで、骨盤を閉める動きがスムーズになります
最近では、産婦人科の病院で、なるべく早く退院させることがいい病院の条件のように評価されているようですが、これには問題があります
なぜなら、人それぞれ、まったくこの骨盤が固定できる時間が違うからです
ある人は、1日でOKでも、1週間以上かかる人もあります
しかし、たいていの場合、排便を気にしてすぐ立ち上がろうとしてしまいます
(実は、人の身体は、骨盤が固まるまで、本当は、便意を感じないようにできています
しかし、ほとんどの方は、頭に刷り込まれた情報によって、毎日排便しなければいけないとい信じ込んでしまっているのです)
西洋医学では、この骨盤のケアについては残念ながら無関心です
最近の一般常識が、科学の発達によって変ってきていて良い部分もありますが、昔から伝わる知恵にも、知っておいて良いことが多いのです
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| 整体から見た二人目不妊克服法 1 |
整体では、2つの方法をお勧めします
「足湯」:これによって、自律神経系を整えます
最初の週は、毎日、次週から週に2〜3回行います
「整体骨盤体操」:週1回まで
【行い方】
@まず、足を肩幅に開いて立ちます
A足を内側に向けて、ゆっくり前屈し、もどしていきます。
B足を外側に向けて、ゆっくり前屈し、もどしていきま。
C足を平行にして、ゆっくり前屈し、もどしていきます
D終わった後は、しばらくゆったり体をまっすぐにしたまま休息をとってください
※ストレッチではないので、曲げることに神経を使わず、いかにゆっくり動かすかに集中してください
時間は、ひとつの行程で約1分間です
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| 溝口 博士 先生 プロフィール |
◆治療院オリーブの木 溝口整体研究所代表
東京下北沢、本多劇場の4階に「治療院オリーブの木」を開業
自然治癒力を高め、人の本来の力「命」(心身)を最大限に生かすことを目的とした、
「気」によるやさしい整体と「分子栄養学」のアドバイスが定評を得ている
遠方の方のための電話・ファックス・手紙での相談も好評
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