薬湯のいろいろ
自然の植物の成分には、私たちの身体をいやしてくれる様々な成分が。
お風呂タイムが豊かになりますので、知っておくと便利。
ここでは不妊症の原因に関係のある入浴剤についてご紹介しましょう。
身近なものを使った薬湯
| ■自然塩 |
冷え性・水太り |
ひとつかみの粗塩を湯船に |
| ■しょうが |
冷え性・不眠 |
1個すりおろし布袋に入れて |
| ■しょうぶ |
冷え性・疲労回復 |
根・茎・葉を洗ってそのまま |
| ■大根の葉 |
冷え性・婦人病 |
天火で1週間乾燥させ、5〜6枚を煮出し、その汁を入れる |
| ■みかん |
冷え性・ストレス |
皮を天火で干し、3〜4個分を入れる |
| ■ヨモギ |
冷え性・月経過多・
子宮筋腫 |
生または乾燥させた葉を数枚から10枚 |
香豊かなアロマテラピー 精油2〜3滴をお湯にたらして入浴します aroma
■バラ
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女性には子宮のきわめてよい強壮効果、月経前緊張症を緩和、膣からの分泌を促し、
月経周期を正常化する効果が。
男性不妊にも、精液を増加、インポテンツの好転などの効果が知られているとか…。
これは、そうした症状の根底にある緊張とストレスとを、「幸福感をもたらす」ホルモンであるドーパミンを
放出させることによつて緩和させるからです。
また、抑うつ、悲嘆、嫉妬、憎みといった感情をほぐすのに効果があり、心を明るく高揚させ、神経の緊張とストレスを
和らげ、自分自身にたいする肯定的な感情を抱かせます。
不妊治療に疲れたとき、仕事でくたくたのご主人様にもぜひ使いたい精油ですね。
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■イランイラン
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イランイランは官能的で濃厚な、女性的な香り…
ホルモンのバランスをとり、月経前の諸症状や女性のあらゆる症状に効果を発揮。
生殖機能、特に子宮の強壮剤になるといわれています。
この花から採るアロマオイルはとても甘く、濃厚な美しい香りで、催淫作用があり、不感症やインポテンツ、
早漏などの
性的な障害に役立ちます。
インドネシアでは新婚のカップルが夜を共にするベットの
上にこの花びらをまき、ムードを高めるロマンチックな習慣があるほど…
お二人のバスタイムにもどうぞ…
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■ジャスミン
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アロマの世界では不妊症に効果があるということで有名。
官能的な香が生殖機能に働きかけます。
女性には、月経痛・膣感染症・ホルモンバランスの正常化。
男性不妊には、精子の数の増加・インポテンツの好転させるなど、心身ともにリラックスさせ、性的障害を改善。
出産時には、分娩を促進し痛みを和らげる他、マタニティーブルーや母乳の分泌にも効果が。
妊娠中は使用を避けましょう。
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不妊症解消の決め手は保温
半身浴で身体を温め、塩マッサージで更にポカポカ、入浴剤でリラックス。
でもこれで完璧ではありません。
せっかく温めたからだが朝まで冷えないようにしっかり保温しましょう。
不妊症改善には冷えをシャットアウト!これが肝腎なのです。
 
しっかり下半身をガード 
入浴後衣服を着るときは下着を着けた後、靴下→レッグウォーマー→膝丈スパッツ→腹巻・・・・
と下半身から着けていきます
下半身をしっかりガードしておけば、上半身は薄着でOK。
どこまで重ね着するかはご自分の状況に合わせて工夫してください
ただし身体を締め付けるものは避けて、できるだけ吸湿性通気性の良い天然繊維のものを着用すると良いでしょう
→関連記事:不妊症を引き起こす冷え性の原因と対策/服装編
→関連記事:下半身のひえ対策
→関連記事:重ね着・重ねばきについて
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水分補給にご注意 
入浴後は喉が渇いて、特に夏は冷たいビールなどをグイッといきたい…という方も多いのでは?
ちょっと待ってください。それではせっかく温めた身体を冷やしてしまうばかりか、無駄な水分をためこんでまた冷え性に逆戻り
水分はできれば入浴前に補給しておくか、入浴後なら、温かい紅茶、番茶、などをゆっくり飲むのがいいでしょう。
ぬるめの半身浴なら、全身浴や熱いお湯とは違い、慣れればそれほど冷たいものが欲しいという感じにはなりません
→関連記事:不妊症を引き起こす冷え性の原因と対策/食事編
→関連記事:身体を冷やす飲み物・食べ物
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足湯の効用
足湯にも色々な方法がありますが、特にここでは確実に体温を上げ自律神経を整えるための足湯法をお教えしましょう
◆回 数
最初の2週間は毎日、その後は週に2〜3回
◆時間帯
秋冬は就寝直前、春夏は朝起きてすぐが理想的
忙しい場合はいつでも結構です
◆方 法
洗面器にお湯をはり、くるぶしの上までお湯足をつける。
◆温 度
お湯の温度は「熱い」と感じる程度…
目安は、いつも入っているお風呂の温度プラス3〜4℃
さめる場合はさし湯をして下さい。
◆時 間
約6〜7分
片方だけ白く冷えている場合は…そちらの足だけ更に2分つけます
(両足が同じように白い場合は必要ありません)
ジワッと汗が出るようになれば成功
ただし、汗が出ないからといって長く行ないすぎるのは逆効果となります。
回数を重ねて、汗の出る身体にしていきましょう。
◆足湯の後は…
コップ3分の1から半分程度の水を飲みます。
水道から出る水の温度が理想的です。
お風呂に入る場合は、必ず前後1〜2時間あけて行ない
ょう。 |
どうしても入浴できない、外出して身体が冷えてしまった…などという時にもオススメです。
足先を温めることで全身の血行を促進。
また足の裏には全身のツボが集まっていますので、内臓の働きを活発に。
そして自律神経の働きも正常化されますので、ホルモンバランスが整い不妊症の改善にも役立つはず。
常に身体特に下半身をを温めることに気を配りましょう。
不妊症改善のためには継続が第一
以上のような入浴による温め効果は、身体に非常に良い影響を。
毎日続けることによって、からだが温まりひえにも敏感になりますし、何よりも気持ちがいいので、続けずにいられなくなるくらい・・・・。
冷え性対策の第一のコツは、その日のひえはその日のうちに取る。そしてしっかり下半身をガードする。
続けていると身体が整い、気持ちも前向きになっていくはずです。
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