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| あなたの波形はどのタイプ? |
基礎体温の変化は身体や心のあらゆるサインを教えてくれます。
あなた自身の基礎体温のパターンを知ることにより、体質改善や子作りに
役立てましょう。
普段から自分のパターンを知り対策を立てれば、より健康な心と身体を
保つことができますよ。
基礎体温の理想的な波形
■高温期が12〜14日
■高温期と低温期の差が0.3〜0.5度
■低温から高温へ1〜2日以内に移行する
この基礎体温の波形は
高温期は36.8度前後、0.2〜0.3度を行ったり来たりしながら、
36.5度を下回らない安定した波形が理想的です。
基礎体温の高温期が短いタイプ
■高温期を保ちきれず、低温期が長くなってしまうタイプ。
■排卵はある場合とない場合があります。
■排卵があっても、黄体機能不全で着床しにくい。
この基礎体温の波形から
生殖器の冷え、あるいは子宮が冷えて、血液循環が悪い状態と
いうことがわかります。
卵胞の発育および黄体の機能が悪いので着床しにくく、妊娠しにくい状態
といえます。
→冷え性の具体的対策
基礎体温の高温期が不安定なタイプ
■高温期を保ちきれず、途中で一時的に体温が低下するタイプ。
■排卵しているが、黄体機能不全で、妊娠しても流産しやすい。
この基礎体温の波形から
生殖器系・消化器系の機能低下・ストレスや自律神経の乱れた状態・
エネルギー不足・血液の栄養分の不足した状態であること、
また、高温期を維持するだけの体の熱がないということがわかります。
黄体の機能が弱いことや、プロラクチン(*)値が高いことが考えられます。
疲れやすい方や貧血の方に多いタイプです。
→自律神経の整え方
→体熱の生産法
基礎体温が高温期への移行に時間がかかるタイプ
■通常、1日で低温期から高温期に移行するのに、何日もかかるタイプ。
■排卵日がわかりにくいが、低温期の終わりごろに排卵していると考えられる。
→排卵日の予測についてはコチラ
この基礎体温の波形から
身体が冷えているということ、一気に高温期に持っていく活力がない
ということがわかります。
生殖機能の低下・冷え・ストレス・自律神経の乱れ・血行不良などが
考えられます。
プロラクチン値(*)が高い・排卵困難などの場合に多いタイプです。
→自律神経の整え方
→冷え性の具体的対策
基礎体温の変動が激しいタイプ
■温度差が激しく、ぎざぎざの波形。
この基礎体温の波形から
ストレスがかなりたまっているということがわかります。
生殖機能の低下・冷え・ストレス・自律神経の乱れ・感情の変動が激しい・
情緒の乱れが考えられます。
プロラクチン値(*)が高い方や、ストレスに弱い方に多いタイプです。
→自律神経の整え方
→ストレス対策
基礎体温の高温期が低いタイプ
■高温期と低温期の温度差が、0.3度以下で高温期の体温が低いタイプ。
この基礎体温の波形から
生殖機能の低下・冷えが考えられます。
黄体機能が弱いタイプです。
→冷え性の具体的対策
基礎体温の低温期が長いタイプ
■低温期が長く、生理開始日から排卵するまでに時間がかかるタイプ。
■長すぎると稀発月経となります。
この基礎体温の波形から
冷えにより血流が悪い状態で、子宮や卵巣の血流も低下、
生殖機能も悪くなっているということが考えられます。
→冷え性の具体的対策
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