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基礎体温/
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セキュリティー |
高温期とは?
基礎体温には、高温期と低温期があるということはよく知られています。
では、なぜこのように高温と低温という体温の差ができるのでしょうか?
それは、女性の身体が分泌するホルモンと深い関係があります
高温期は排卵の後、卵巣内にできる黄体という組織から分泌される黄体ホルモンの
影響によるものです
黄体ホルモンは、妊娠に備えて子宮に内膜を形成し、母体の体温を上げて赤ちゃんが育ちやすいようにするのです
高温期は、単に体温が上がるというだけでなく、身体が妊娠準備態勢をとるためにさまざまな変化が起こります |
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高温期における身体の状態
高温期とは、排卵直後から生理開始の寸前までの期間「黄体期」に
基礎体温のグラフが高温層を示す時期をさします
高温期前半 排卵後から一週間の身体の状態
高温期の前半にあたるこの時期は、なんとなく身体がだるく感じることもあります
高温期になると身体は妊娠に備えて水分などを身体に溜め込もうとしますので、
胃や腸、水分の排泄作用が徐々に低下してきます
生理前の不調に備え骨盤内のうっ血を予防しましょう
生理前になると骨盤内がうっ血し、いろいろな不調が起こります
そんな不調を少しでも軽減するために、この高温期の前半の過ごし方が大切です
下半身の筋を伸ばすためのストレッチ、
便秘に備えて繊維質をとる、
イライラ予防にカルシウム、ビタミン、ミネラルを摂取する、
出血に備えて鉄分を補給しておく…など
食生活への配慮や十分な睡眠を心がけましょう
高温期後半 生理前一週間の身体の状態 |
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高温期の後半は、黄体ホルモンの影響を強く受ける時期です
水分の排泄が悪くなってむくむ
腸の働きが低下して便秘する
皮脂分泌が盛んになりニキビや肌荒れを起こす
などのトラブルが出やすくなります
高温期の後半にはいると、子宮内では子宮内膜が増殖し、子宮が膨らんで、
骨盤内のうっ血が起こりやすなりきます
そして、下腹部や腰の痛み、だるさ、頭痛、のぼせ、眠気、胸が張るなど
生理前特有の不快な症状が起きてきます
また、精神的にも、イライラ、不安感、プチうつ、攻撃的になる、涙もろくなるなど…
不安定になることも多いようです
また、骨格にも変化が起こります
月経期に骨盤を開き、排泄を促進するため、生理の2〜3日前から
後頭部の頭蓋骨が横に開きます
その影響で頚椎の部分(首の後ろ辺り)が緊張します
そのため、生理前にイライラしたり動揺しやすくなりますので、
その場合は首の後ろの骨(頚椎)の脇を軽く揉み解しましょう
食欲や感情のコントロールを
高温期後半の生理前の時期は、情緒が不安定になることから、それを
落ち着かせようとして、甘いものがほしくなったり、食欲がいつもより
旺盛になったりします
また、便秘やむくみ、アルコールの分解・排泄機能の低下などのトラブルも
起こりやすい時期ですので、暴飲暴食には気をつけて…
体重が増えやすいのもこの時期の特徴です
高温期の後半には、特に排泄効果のある食べ物や飲み物をとるように心がけましょう
 
 排泄効果のある食べ物・飲み物
一般的に野菜や果物は排泄効果があります
しかし、身体を冷やす作用のあるものは、代謝を低下させ、
水分を溜め込む場合がありますので注意しましょう。
また、高温期に限らず、普段から排泄機能を高めておくことが大切です
オススメは…
リンゴ・人参・れんこん・こんにゃく・たんぽぽコーヒーなど
その他、温める食べ物は基本的に代謝を高めます
関連記事→身体を温める食べ物・冷やす食べ物
基礎体温と食事
また、しょうがやしそは「気を開く」といい、ストレスを軽減してくれます
高温期後半、生理前などに食べると良いでしょう
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