基礎体温について
基礎体温とは
基礎体温表のつけ方
基礎体温/
高温期・低温期
妊娠時の基礎体温
排卵日について
排卵日と基礎体温
排卵日とおりもの
排卵日の症状
(排卵出血・排卵痛)
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稀発月経とは
稀発月経とは、生理周期が39日以上で、生理は数ヶ月に一度となり、
年に数回しか生理がおこらないことを言います。
稀発月経は、排卵がスムーズに起こっていないことのサインと考えられますが、
以下のような2つのタイプがあります
<稀発月経の種類>
【遅延排卵】
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生理開始日から、排卵するまでの期間が長く、
排卵後は14日くらいで次の生理がおこる
この場合の基礎体温は、低温期が長くなります
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【無排卵性稀発月経】
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稀発的に生理があっても排卵が起こらない
この場合の基礎体温は、高温期がなく平坦な波形になります
また、排卵がないため受精できないので、改善が必要です |
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◆参考記事→Q&A「不妊治療中の無月経」
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稀発月経の原因としては、視床下部や下垂体、卵巣機能、甲状腺の機能低下が考えられます
また、無理なダイエットや激しいスポーツにより、ホルモンのバランスが崩れた場合にも
稀発月経となります |
| ◆関連記事→生理不順の原因 |
稀発月経を予防するには
まず基礎体温をつけましょう
基礎体温をつけることによって、排卵の有無や排卵日、黄体の機能、生殖機能、
自律神経の状態、ストレスの影響、身体の冷え、ホルモンの状態など…
身体が発するあらゆるサインをある程度読み取ることができます
基礎体温を日頃からつけておくことによって、稀発月経のどのタイプかを知り、対策を立てましょう
身体を温め卵巣機能をアップ
稀発月経の主な原因である卵巣機能の低下を改善することによって、生理不順を改善しましょう
身体の臓器が活発に働くためには、37度以上の体内温度(わきの下で36.5度)が必要です
卵巣や子宮などは特に冷えのダメージを受けやすい器官ですので、
冷えのダメージによって稀発月経となることがよくあります
身体を温めることによって機能をアップし、稀発月経を改善しましょう
半身浴や足湯などで下半身を集中的に温めることによって、身体全体が温まり、
卵巣や子宮のある骨盤内の血流が高まります
また、下半身の筋力をアップすることで熱生産量を増やしましょう
足や腰などのストレッチも、骨盤内の血流を高めるのに効果的です
更に、食べ物にも身体を温める陽性のものと、身体を冷やす陰性のものがありますので、
できるだけ陽性のものを中心に摂るよう心がけるとよいでしょう
もちろん、服装などによる日頃からの保温にも心がけてください
このような日ごろの工夫で稀発月経も改善されます
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