基礎体温について
基礎体温とは
基礎体温表のつけ方
基礎体温/
高温期・低温期
妊娠時の基礎体温
排卵日について
排卵日と基礎体温
排卵日とおりもの
排卵日の症状
(排卵出血・排卵痛)
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頻発月経とは 
頻発月経は、ホルモンの分泌が安定しない思春期や更年期に多く見られる現象で、生理周期が24日以内で、同じ月に複数回生理が起こることを言います。
頻発月経の原因としては下の3点が考えられます。
また、頻発月経だと思っていても、実は不正出血だったということもあります。
不正出血の場合は子宮筋腫や子宮ガンなどの病気も考えられますので、
専門医の診断を受けましょう。
<頻発月経の種類>
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【無排卵性頻発月経】
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生理は頻発に起こるが排卵が起こっていない。
この場合の基礎体温は、高温期がなく平坦な波形になります。
また、排卵がないため受精できないので、改善が必要となります。 |
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【卵胞期短縮性頻発月経】
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生理は頻発で、排卵はあるが、卵胞期が短く、生理から排卵までの期間が短い。
この場合の基礎体温は、低温期が短くなります。 |
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【黄体機能不全型頻発月経】
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排卵後、卵巣において形成される黄体の機能が悪く、早く萎縮してしまうために生理周期が短くなり、結果頻発となる。
この場合の基礎体温は、高温期が短くなります。
また、黄体の機能が低下していると、子宮内膜が不完全なため着床に障害を起こし妊娠しにくくなります。 |
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◆参考記事→Q&A「頻発月経と不妊症」 |
頻発月経では、生理の回数が多くなる分出血も多くなるため、貧血を伴う場合がありますので、鉄分を補うように心がけましょう。
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鉄分を多く含む食品 |
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| ヘム鉄 |
主に動物性の食品に多く含まれる。
レバー・牛の赤身・いわし・かつお・あさり・かき等 |
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| 非ヘム鉄 |
主に植物性の食品に含まれる。
大豆・きな粉・納豆・ひじき・ほうれん草・小松菜等 |
<上手な鉄の取り方>
・ビタミンCは非ヘム鉄を吸収しやすくします。
・梅干、酢、柑橘類、香辛料などで胃酸の分泌を高めます。
・コーヒーやお茶の成分は、食品の鉄分を破壊しますので、食後すぐには飲用を控えましょう。
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頻発月経を予防するには 
まず基礎体温をつけましょう
基礎体温は、身体が発するあらゆるサインを読み取るのに非常に有効です。
自律神経の状態、ストレスの影響、排卵の有無や排卵日、黄体の機能、生殖機能、身体の冷え、ホルモンの状態などがわかります。
基礎体温を日頃からつけて、波形を読み取ることによって、頻発月経のの3つのうちのどのタイプか、何が原因で頻発月経が起こっているのか、ということがある程度わかります。
身体を温め卵巣機能をアップ
頻発月経の主な原因として、卵巣機能の低下やホルモンのアンパランスが考えられます。
卵巣機能をアップしホルモンを調えることによって、生理不順を改善しましょう。
身体の臓器が活発に働くためには、37度以上の体内温度(わきの下で36.5度)が必要です。
卵巣や子宮などは特に冷えのダメージを受けやすい器官ですので、
身体を温めることによって機能をアップしましょう。
また、体温が低いと血行が悪くなり、ホルモンのバランスも崩れます。
そのような意味でも、身体を温めることは大切です。
半身浴や足湯などで下半身を集中的に温めることによって、身体全体が温まり、卵巣や子宮のある骨盤内の血流が高まります。
また、下半身の筋力をアップすることで熱生産量を増やしましょう。
足や腰などのストレッチも、骨盤内の血流を高めるのに効果的です。
更に、食べ物にも身体を温める陽性のものと、身体を冷やす陰性のものがありますので、できるだけ陽性のものを中心に摂るよう心がけるとよいでしょう。
もちろん、服装などによる日頃からの保温にも心がけてください。
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