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> 子宝相談室Q&A > 無月経と冷え性・ストレスについて |
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| Q77:結婚後半年で生理がとまってしまいました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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結婚して もうすぐ3年になります。 結婚して半年経ったころから生理が止まってしまいました しかし、以前はきっちり毎月きていました。 産婦人科に行って 注射や飲み薬などで生理を起こしていましてが ホルモン剤が体に合わなくって 激しい痒みが 顔や体に出てしまうのです。 婦人科もいろいろ変わり 薬も変えましたが改善はできませんでした。 あと極度の冷え性なんです 手、足は夏でも常時冷たく今の季節は 特に冷えて困っています。 それに伴い 便秘にも悩まれています。 私は甘いものが大好きで毎日 食後にケーキ、チョコ、パンなどを食べています それも冷えの原因なのでしょうか?? 控えようと思っていますが なかなかできません。 1日も早く生理が毎月くるように そして一番の願いは子供が欲しいことです。 なんとかサンシュユでこの悩みが改善できたらと思います。 |
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| A:赤ちゃんを迎えるための身体作りをしていきましょう。 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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ご結婚後半年で生理がとまってしまったということで、ご心配ですね。 結婚や引越し、身内を亡くすなど…環境の変化や強いストレスを感じますと、生理がとまってしまったり、不順になってしまうことがよくあります。 少し余談になりますが、戦時中は無月経の女性が多かったといいますし、強いプレッシャーにさらされているマラソンの選手なども無月経の方が多いようです。 生殖機能はそれほど精神的な影響を受けますので、薬に頼らず根本から直していくことをオススメしたいですね。 そして、極度の冷え性ということですが、これも無月経や生理不順の原因になります。 身体の臓器が正常に働くためには、体内温度で37度以上(わきの下で36.5度)必要です。 体内の熱が足りないと、身体は生命を維持するために必要な臓器に優先的に熱量を送ります。 すると、生殖機能というのは生命の維持には関係ありませんので、後回しにされてしまい、いろいろな不都合がおきるのですね。 違った見方をしますと… 今は赤ちゃんを作る状態ではないと身体が判断して、ストップをかけるわけです。 ですから、身体をしっかり温めて体温を上げ、赤ちゃんができやすい体質を作ることがとても大切ですよ。 *** *** **** *** **** では、まず温め方からご説明しましょう。 入浴はどのようになさっていますか? シャワーや朝シャンは、身体を非常に冷やしてしまいます。 それから、意外なことかも知れませんが、湯船につかっていても熱いお湯で短時間の入浴は、かえって身体を冷やします。 身体を温めるための入浴は「半身浴」… 40度程度のぬるめのお湯に、みぞおちから下を20分程度つけてください。 そして、身体を洗う間も、洗面器に熱めのお湯(47度前後)に足をつけておきましょう。 塩マッサージも効果的です。
足湯や温めだけで改善された、という方も随分いらっしゃいますよ。 参考記事→身体を温めたら陽性反応が もちろん、入浴後の保温もしっかりされて、お休みになるときは靴下をはき、腰から下に一枚余分に布団をかけるなどして、下半身を寒さからガードしましょう。 温めのカギは、下半身です。 参考記事→冷え性の対策/服装編 また、身体の外からの温めだけでなく、内側からも熱を生産しましょう。 そのためには、下半身の筋力をアップするスクワットやウォーキングが最適です。 更に、下半身のストレッチで血行を良くすることによって、骨盤内の血流が増しますので、卵巣や子宮の機能が高まり、ホルモンの働きも良くなります。 参考記事→冷え性改善のための運動法 これらのリズミカルな運動は、生理や排卵と関係の深い自律神経も整えますので、ぜひ習慣にしてくださいね。 参考記事→.自律神経の整え方 そして、更に自律神経を整えるためには、お休み前の一時間はテレビを見たりパソコンを使ったりせず、ゆったりとした時間を過ごしてください。 お休みの直前までテレビを見たりパソコンを使ったりしていますと、交感神経の興奮がおさまらないままになってしまいますので、睡眠の質が悪くなり、自律神経のバランスを崩します。 逆に、照明を落とし、穏やかな音楽を聴いたり、ハーブティーやアロマを楽しんだりしながら、ゆったりとした時間をとることによって、副交感神経を刺激し、睡眠の質が良くなります。 *** *** **** *** **** 食品にも身体を温めるものと冷やすものがあります。 なかなか温めるものだけを摂るというわけにはいきませんが、冷やすものを食べたら、温めるもので補う…など、知っておくと工夫できますので、参考にしてください。 食事の改善だけで生理周期が改善されたという方もいらっしゃいますよ。
サンシュユは、身体を温める作用がありますので、以上に述べた温めとあわせてお飲みいただくことによって、相乗効果が出てまいります。 甘いものがお好きとのことで、なかなか控えられないとおっしゃっていますが、この習慣はいつ頃からでしょうか? もしかしたら、ご結婚後ではありませんか? ストレスを感じると、つい甘いものを食べたくなり、止めるのが難しくなります。 これはなぜかといいますと、甘いものにはストレスを和らげる作用があり、更に脳のリラックスのために身体はブドウ糖を欲します。 ですから、ストレスや緊張がありますと、それを緩和しようと自然に砂糖の入ったお菓子に手が伸びてしまうわけなのですが… 実は、お菓子に含まれている上白糖やグラニュー糖などの白い砂糖は、身体を冷やします。 かといって、全く食べてはいけないということになりますと、精神衛生上良くありませんし、かえってそれがストレスになってしまいますよね。 この解決策としては… ・普段の食事の中でできる限り身体を温めるものを中心に摂る。 参考記事→身体を温める食べ物 ・お菓子はできる限り、次のようなものを選んでください。 ・小豆を使った和菓子、黒蜜や黒砂糖を使ったもの、チョコレートなら、 砂糖よりもカカオの含有量が多いものなど *** *** **** *** **** 次に、ストレスの対処です。 ストレスがどうしてよくないかと言いますと… 生殖機能の司令塔である視床下部は、同時にストレス処理も行っていて、ストレスを感じると、その処理に追われ、生殖機能への指令がおろそかになります。 その結果、排卵が遅れたり、無月経になったりと様々なホルモンのアンバランスを起こすのです。 環境の変化や人間関係などでストレスを感じていらっしゃいるということはありませんか? ストレスを緩和するには、上に述べました自律神経を整える方法も効果的ですし、呼吸法も効果的ですので、うまく取り入れてください。 参考記事→呼吸法の方法 また、人に気を使うあまり心の負担になっていたり…ということはありませんでしょうか? 時には、自分を解放して、一人、喫茶店でお茶を楽しんでみたり、友達とたわいない会話をしたり…ゆったりとすごす時間を作ってくださいね。 そして、ストレスを和らげるのに最も効果があるのは感謝の心です。 つい日々の生活に夢中になってしまい、見失いがちになってしまうこと… 例えば、ご主人様と共に人生を歩めることの喜びとか… 毎日健康に過ごせることとか… 太陽がエネルギーを注ぎ、四季の移り変わりによって、綺麗な自然を楽しめること…など、 当たり前のことのようなのですが、実はそんな中にこそ、感謝の気持ちを呼び起こしてくれる種がたくさんあるのです。 ゆったりした時間に、そのようなことに思いをはせてみましょう。 心の中が温かくなり、心がほぐれて、リラックス効果も倍増するはずです。 また、このようのことを一つ一つ思い出して「ありがとう」という気持ちを呼び起こすことによって、幸福感も高まってきます。 この幸福感がホルモンを整えるのには最も効果があるのです。 そして、この幸福感はご主人様にも伝わり、身体の状態も良くなり、赤ちゃんも呼び寄せますよ。 参考記事→感謝の力 幸せなご家庭を作る土台となるに違いありません。 ぜひ、今の時間を、そのための準備の時間と受け止められて、心豊かに充実した日々を積み重ねていってくださいね。 必ず、かわいい赤ちゃんに恵まれると思いますよ。 私たちもお祈りしております。 |
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