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> 子宝相談室Q&A > 二人目不妊と体外受精ついて |
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| Q71:二人目を希望し、体外受精にチャレンジしています。 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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37歳 こんにちは。 現在3歳8ヶ月になる男の子がいます。 30歳から不妊治療をはじめ、主人の精子の状態が悪く自然妊娠は、難しいということで人工授精を7回行い妊娠せず体外受精にチャレンジし運良く1回で妊娠し無事出産しました。 逆子だったため帝王切開となりましたが元気に産まれて本当によかったと思っています。 その子が1歳になってすぐ生理が遅れて婦人科に行ったら妊娠反応がでたとのことでしたが週数がまだ早く超音波で確認できず 1週間後にまた診察となりました。 結局超音波で確認できないまま出血が始まり、だめでした。 その後、妊娠はせず今年、不妊専門のクリニックに行きまた体外受精にチャレンジする事となりました。 6個が受精卵となりそのうち拡張胚盤胞を5日目に1つ移植しました。 判定日に陽性だったものの非常に反応が薄く、このような場合は、だめになる可能性が高いとのことで結局超音波で確認できないまま出血がはじまり前回と同じような結果になってしまいました。 良い受精卵が凍結できているので融解胚移植を行いまた拡張胚盤胞を1つ戻しましたが今回は、判定で陰性。 先生が内膜の状態も受精卵の状態も非常によく100%妊娠できると思っていたのになぜだめなのか全く解らないとおっしゃってました。 まだ凍結している胚があるので再度チャレンジしようと思いますがやはりなにか原因があるのか?また自分でできることはないかと不安でメールしました。 今までの経緯を理解していただいたほうがわかりやすいと思い長いメールになりすみません。 アドバイスを頂ければありがたいのですが。 お願いいたします。 |
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| A:身体を温め、今の生活を最高のものにしましょう。 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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二人目の赤ちゃんが欲しくて、体外受精に取り組んでいらっしゃるということですね。 内膜も受精卵も共に非常に良い状態なのに、妊娠が成立しなかったということで、がっかりされたでしょうね。 ご質問の件に関して、ふたつの観点からお話してみたいと思います。 まず一つ目は、妊娠しやすい身体作りについてです。 赤ちゃんは、受胎、着床、妊娠…そして胎児期を経て生まれてくるわけですが、赤ちゃんが育つ環境は温かいことが望ましいのです。 つまり、お母さんの子宮を温かく保てる体温が必要ということですね。 あなたは、出産前に比べて身体が冷えやすくなった、ということはありませんか? 二人目不妊で悩む方の多くは、一度目の出産後に冷えに対する配慮が足りなかったために、悪露(おろ)ができらずお血(古血)となり、血行が悪くなって身体が冷えていることが不妊の原因となっています。 参考記事→漢法から見た二人目不妊 ですから、妊娠、出産に備えては、身体を温めるということが基本なのです。 これからは、季節的にも冷えやすくなりますので、以下の記事を参考にされて、身体を温めるようにしてくださいね。 <身体を温める方法> 1、半身浴(または足湯) 半身浴は身体、特に卵巣や子宮のある骨盤内を温めるのに非常に効果があります。 骨盤内の血流を増やすことで卵巣の機能が改善されますので、週に何度か(はじめはできれば毎日)は必ず行いましょう。
2、骨盤内の血行促進ストレッチ 下半身の関節や筋肉を柔軟にすることで、骨盤内の血流がアップし卵巣や子宮への血流量が増します。 参考記事→ストレッチの方法 3、自律神経を整え、身体の熱を生産する運動 筋肉を動かすことで、体熱を生産し、身体を温めます。 また、リズミカルな運動は、生殖能力と深い関係のある自律神経を整えますので、一挙両得です。 できれば、日中屋外で行いましょう。 自律神経が更に整いやすくなり、身体に活力が出てきます。 参考記事→運動の方法 参考記事→自律神経の整え方 4、食事 食品にも身体を温めるものと冷やすものがあります。 なかなか温めるものだけを摂るというわけにはいきませんが、冷やすものを食べたら、温めるもので補う…など、知っておくと工夫できますので、 参考にしてください。 食事の改善だけで生理周期が改善されたという方もいらっしゃいますよ。
**** *** **** *** **** ふたつ目は、精神的なお話になります。 例えば、動物ならば発情期があり、条件が整えばほとんど100%妊娠しますね。 でも、人間の場合は20代の非常に健康な男女が、絶妙のタイミングで行為に及んだとしても、妊娠する確率はおよそ25%位です。 ですから、人間の生命の営みは、肉体的な要素が100%に近い状態で整ったとしても、必ず妊娠するというようなものではないのです。 不妊治療という観点から分析的に捉えると、治療する側も受ける側もつい身体や妊娠のメカニズムを機械的に見てしまうきらいがあります。 しかし、生命の営みには、まだまだ現代の科学では解き明かされていない神秘が隠されていると思わざるを得ません。 あなたは、このような話を聞かれたことがありますか? 学校に上がるまで位の幼児に「あなたはどうして生まれてきたの?」と質問すると、「お空からママを見ていて決めたの」とか「お空の上でママとパパと約束したから」などと答えるのだそうです。 一定の限られた子供が言うのなら、感性が豊かね…ということで済ませられるのですが、ほとんどの子供が、洋の東西を問わず同じようなことを答えます。 また、最近の後退催眠では、胎児の時のことを思い出したりもするようです。 このようなことを考えると、妊娠には、親が子を作ろうという意思以外に、子供のほうの生まれようという意思も働いている様な気がしてきませんか? **** *** **** *** **** 少し、神秘的な話になりましたが、何をお話したいかといいますと、赤ちゃんが生まれるには、赤ちゃんが生まれてきやすいお母さんの身体の状態だけでなく、心や家庭の状態も必要ということです。 例えていえば、「赤ちゃんが生まれたくなるような状態」ということですね。 それはどんな状態でしょうか? お母さんの心がいつも明るく穏やかで、家庭の中には感謝や思いやりや希望が満ちていて… 参考記事→希望をもとう そんな状態なら、早く生まれたくならないでしょうか? 大切なのは、「子宝」という幸運を引き寄せるような家庭の幸福感です。 では、家庭の幸福感はどうすれば高まっていくでしょうか。 ご主人様に出会えてよかった… ご主人様のこんなところが、お子様のこんなところが素晴らしい… 私のところに生まれてきてくれてありがとう… こんな思いを出すようにして見ましょう。 あなたから出たこのような思いは、必ずご主人様やお子様に伝わり、温かい心の循環をつくります。 そして、言葉にも表現してくださいね。 相手をほめる言葉、感謝する言葉、明るい言葉は、相手の心も自分の心も幸せにするものです。 参考記事→感謝の力 参考記事→言葉の力 このようにして、今与えられている生活を最大限に幸福なものにしていきましょう。 そんな家庭の雰囲気が赤ちゃんを呼び寄せますよ。 あとは、「生まれてくる時期は神様と赤ちゃんにおまかせ」そんな気持ちですごしましょう。 結果に一喜一憂せず、より一層幸せなご家庭を築いてください。 必ず赤ちゃんが降りてきてくれますよ。 私たちも応援しております。 |
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