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> 子宝相談室Q&A > 産後の生理不順とPMS(生理前症候群)について |
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| Q49:出産後生理の周期が長くなり、生理前になるとイライラします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
28歳
私は、派遣会社において事務の仕事をしております。
3歳の子供が1人おります。 私は平成13年10月に結婚、15年6月に出産、16年7月に断乳し、17年7月まで、生理がありませんでした。 断乳後半年経っても生理が来ず、病院へ行きましたが注射をすると1週間で生理が来るといった感じで、これを2度程繰り返し病院へは行かなくなり、半年後、生理が自然に来ました。 しかし、約46〜50日周期、おかしいと思い基礎体温を測りだしました。 生理前になると、イライラしたり、悪いことばかり考えて精神的におかしくなりそうになります。 あくまで自分の勝手な考えですが、出産後は出産前より体重が2・3キロ落ち、やせたから???もしくは、子育てがストレスになってる???これが生理が来ない要素になってるのかな?と思います。 やはり無排卵なのでしょうか?先生、アドバイスをよろしくお願いします。 今は約2ヶ月生理がきておりません。妊娠の可能性もございません。 |
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| A:リラックスと感謝の気持ちで乗りこえましょう。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 出産後に生理不順とPMS(月経前症候群)の症状が表れた、と言うことですね。
気になられることと思いますし、PMSは女性にとってとても不快なものです。
無排卵かどうかと言うことは、基礎体温けではなんともいえませんが、あなたの場合、その可能性もあるように思います。
しかし、改善すれば必ず良くなりますので、落胆しないで下さいね。
全体的に波形がギザギザになっていることから、かなりストレスを感じていらっしゃるのではないでしょうか?
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ご自分でも気づいていらっしゃるように、子育てがストレスになっているのかも知れませんね。
子供を育てるということは、本来喜びでもあるのですが、子供は親とは別の人格を持っていますので、なかなか思うとおりに動いてくれず、イライラすることも多々あることでしょう。
家事、育児、仕事…と自分のペースで物事を進められることが何一つない状態なのではないかと思います。
おそらく、神経は緊張したままで、リラックスできない…そんなことはありませんか?
このような状況では、交感神経が常に優位となり、血管を収縮させるため血流を妨げ、ホルモンの働きが悪くなります。
また、生理をつかさどる視床下部は、ストレスの影響を非常に受けやすい部分ですので、ストレスは生理不順の大きな原因となります。
一方、PMSは、生理の1週間ほど前に黄体ホルモンと卵胞ホルモンの両方が激減し、視床下部が変調をきたすために起こると考えられています。
あなたの場合、普段のストレスが積み重なり、精神が不安定になるPMSの時期にイライラや落ち込みが激しくなるのではないでしょうか。
では、これらの対応について考えてみましょう。
PMSは、食事によってもある程度緩和することが可能です。
女性ホルモンに似た働きをもつイソフラボンを豊富に含む、大豆製品を積極的に食べましょう。
(注:近頃、摂取量について注意が促されていますが、自然の食品から摂る分には制限を考えなくても大丈夫です)
また、ホルモンの働きを良くする玄米、豆類、ナッツ類などの種子食品、納豆、味噌、漬物、しょうゆなどの発酵食品、さばやいわしなどの青背の魚などをバランスよく摂るようにしましょう。
更に、夏でも極力冷たい食べ物は避け、身体を温める作用のある食品を摂るようにして下さい。
オススメ商品→女性の味方「サンシュユ真液」
オススメ商品→自律神経を整えるハーブの女王「ノニエキス」
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次にストレス対策ですが、まず、イライラを抑え、自律神経を整えるのに手軽に行なえるのは、呼吸法です。
お仕事の合間、子育てでイライラしそうなときなどに実践してみてください。
長く細く口から息を吐きながら、お腹をへこませていきます。
そのときに、いやな気持ちやイライラも吐き出すようなつもりで行なうと良いでしょう。
参考記事→生理不順の対策
また、あなたは、夜など、お子様を寝かしつけた後など、リラックスするための時間をとることは出来ますか?
深い呼吸をしながらのストレッチなども、効果がありますので、できるだけ時間を作って実践してみてください。
参考記事→骨盤の血行促進ストレッチ
日中でも、お仕事の合間、お昼休みなど、ほっと一息つく時間を努めてとるようにしましょう。
香りの良いハーブティーをゆったりと飲むとか、道端に咲いている花に目をやるとか・・・・。
感性を豊かにする工夫も大切です。
無駄と思われる時間の中に、意外と心身をリフレッシュさせてくれることがありますので、努めてリラックスの時間をとるようにしてみてくださいね。
ゆとりがあれば、マッサージやリフレクソロジーも効果がありますよ。
また、PMSを乗りこえる秘訣としては、周囲の人にも理解を求める、ということがあります。
「この時期になると調子が悪いので、気に触ったらごめんなさい」と予め伝えておくだけでも、気が楽になります。
それから、何よりも、ご自身が、「この時期はこうなるものだ」ということを受け入れて、ムリをしないことです。
自分にプレッシャーをかけない、早めに休む、多少サボっても自分を許す…このようなことも大切です。
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このように、ゆとりを持つ工夫と、周りの人への理解を促したら、後は感謝で過ごせる時間を出来るだけ増やしましょう。
何回か深呼吸をして、ゆったりとした気持ちで、思い出してみましょう。
ご主人様がしてくれたこと…
お子様が見せてくれる笑顔…
ご主人様と出会えたときのみずみずしい気持ち…
お子様が生まれたときの感動…
そして、出会えたこと、ともに生活できることに、「ありがとう」という気持ちを向けてみてください。
そして、それを言葉にも出しましょう。
「あなた、いつもありがとう」
「〇〇ちゃん、ママの所に生まれてくれてありがとう」…
もちろん、笑顔を添えてあげてくださいね。
こんな思いや言葉がいつも出ている家庭は、明るく幸福を呼ぶものです。
そんなことを心がけていると知らず知らずのうちにストレスも薄れていきます。
調子の良いときからでいいですので、実践してみてください。
慣れてくれば、家事をしながらでも出来るようになります。
こんな心や言葉は、相手の心も和ませ、コミュニケーションもスムーズになりますよ。
ストレスのたまり方も違ってくるはずです。
参考記事→感謝の力
参考記事→言葉の力
最後に、半身浴や足湯、ウォーキングなどで身体を温め、血行をよくして下さい。
自律神経も整い、ホルモンの働きも良くなります。
焦らず、改善していきましょう。
悪いことを考えてしまうときは、深呼吸をして、逆の言葉を出しましょう。
応援していますので、工夫してみてくださいね。
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