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> 子宝相談室Q&A
> 夫からみた二人目不妊について |
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| Q45:二人目不妊の原因について教えてください。 |
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男・35歳です。
現在、3歳になる娘がいます。 1年ほど前から二人目を望んでいるのですが、なかなか妊娠しません。 一人目の時も1年以上妊娠せず、検査すると妻が子宮筋腫であったことが判明。 腹腔鏡手術で摘出し、夫婦生活解禁になってすぐに一人目を妊娠・帝王切開にて出産した経緯があります。 二人目を望んでから基礎体温も測り、低温期・高温期がきちんとあり、定期的な生理もあるようです。
また、私自身も一人目を授かる以前に検査を受けた際、精子の運動率が少し低いかな・・・と診断されたことがあります。(結果、妊娠しましたが) 以上の経緯から何か不妊の原因が考えられるでしょうか?。 |
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| A:受胎とは神秘的なものです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| お二人目を望んでいらっしゃるということですね。
通常は、奥様が一生懸命でご主人様は関心が薄い…というパターンが多いのですが、ご主人様がこれほど協力的でいらして、奥様もお幸せですね。 不妊症の克服には、ご夫婦の協力関係が非常に大切ですので、あなたの場合、それだけでも妊娠の可能性が大きいと思いますよ。 とはいえ、取り組みをはじめられてから1年ということですが、必ずしも不妊とはいえません。 1年出来なければ一応不妊を疑ってみる、というのが一つの目安ですが、これも確率の問題です。 2年3年と経ってから2人目を授かった、という方も多いですから、思った時期に出来ないイコール不妊ということではないのです。 **** *** **** *** **** 奥様は子宮筋腫を摘出し、解禁になった後すぐに妊娠された、という経緯と、今も生理が順調で基礎体温も二層になっている、ということから、ホルモンバランスには問題がないのではないでしょうか。
また、ご主人様にも問題が無さそうですので、ここでは仮に器質的な問題はないということを前提に、対策を考えてみましょう。 まず、2人目不妊の原因として多いのは何だと思われますか?
実は意外なことに、夫婦生活の減少です。 一般的に、夫婦生活の回数と妊娠の確率は、比例します。 お子様が出来ると、なかなかお二人だけの充実した時間をとるのが難しくなりますね。 当たり前のことなのですが、だからこそ工夫が必要なのではないでしょうか? 可能であれば、お子様をご実家などに預けて、お二人で思い出の場所に行ってみるとか、リラックスの時間をとってみるとか・・。 そんな工夫で感性を蘇らせることが大切です。 なぜなら、生殖活動と深く関わりがあるのは、脳の知性をつかさどる部分ではなく、感性をつかさどる部分だからです。
よく、排卵のタイミングを狙うあまりに、夫婦生活がどこか義務的になってしまう、ということがありますが、これなども妊娠を妨げる一つの要因です。
夫婦生活は、子作りのためのものではなく、夫婦が愛し合うためのもの…これが原点です。 お二人の愛し合う気持ちが深ければ深いほど、女性の粘液の分泌や精子の運動率も活発になり、受胎しやすい状態を作ります。 人間は非常に高度な精神活動をしていますので、他の動物と比べると妊娠する確率が非常に低いのです。 動物には発情期があり、交尾をするとほとんど100%妊娠しますが、人間の場合、肉体的に健全な20代の男女が、絶妙のタイミングで行為を持ったとしても、妊娠する確率はわずか25%です。 受胎とはそれほど神秘的なものだということを、まず念頭においてください。 その上で、もしタイミングを取られるならば、以下の書籍を参考になさるのが良いと思います。 参考書籍→妊娠レッスン **** *** **** *** **** 次に、奥様は以前子宮筋腫があった、ということですが、冷え性ではありませんか? 筋腫など、身体の一部に硬いものが出来る方は、ほとんどの場合、冷えを持っています。 参考書籍→「体を温める」と病気は必ず治る(石原 結實 著) 臓器が正常に働くためには、体内温度で37℃以上必要といわれいますが、子宮や卵巣は特に冷えのダメージを受けやすい部分です。 半身浴(または足湯)やウォーキング、スクワット、ストレッチなどによって、骨盤内の血行を高めましょう。
小さなお子様がいらっしゃると、なかなかゆっくりと湯船につかるということが難しいとは思いますが、半身浴は非常に効果がありますので、奥様が時間を取れるように配慮してさし上げればいかがでしょうか? 参考記事(具体的な方法はコチラ)→不妊症を引き起こす冷え性の原因と対策/入浴編/ 参考記事→骨盤の血行促進ストレッチ オススメ商品→お湯も使わず手軽に足湯「スマーティー レッグホット」 また、食事や普段の服装なども温め効果が期待できますので、下記の記事を参考になさってみてください。 参考記事→不妊症を引き起こす冷え性の原因と対策法 オススメ商品→女性の味方「サンシュユ真液」 更に、身体の冷えは、心の冷えに起因していることがよくあります。
不安感や恐怖心、悲観などの気持ちは、心を硬くし、自律神経に働きかけて身体を冷やします。
参考記事→マイナスの思いを止めよう ですから、マイナス思考をプラス思考に、否定思考から肯定思考に、不満思考から感謝思考に…思考を切り替える工夫をしてみてください。 奥様に対しては(お子様に対しても)、希望の持てるような前向きな言葉、いいところを見つけてほめる言葉、してくれること、存在してくれることに対する感謝の言葉を、できるだけ出してあげることで、心の方向性が変って来ます。 参考記事→感謝の力 参考記事→言葉の力
言葉は、人間だけに与えられた魔法の力です。
積極的な言葉は人生までも積極的にしますが、消極的で暗い言葉もまた人生をそのように変えてしまいます。
プラスの言葉は、自分の心を変え、相手の心を変え、身体を変え、家庭も人生も素晴らしいものに変えていきますので、是非、活用してみてください。 **** *** **** *** ****
そして、最も大切なのは感謝です。
奥様と出会えたこと… お子様と親子として出会えたこと… 家族として共に過ごせること… 奥様が毎日料理を作ってくれること… お子様がすくすく育って、見せてくれるかわいいしぐさ…
一つ一つに「ありがとう」という気持ちを向けてあげてください。
感謝の心は自分の心を温め、相手の心までも温かくして、その循環は家庭そのものをより幸福感に満ちたものにしてくれます。
そのような家庭には現実にも良いことが起こり、赤ちゃんも降りてきやすくなりますよ。 これからも、温かい愛で、ご家族を守ってあげてください。 心から応援しております。
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