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> 子宝相談室Q&A > 二人目不妊と高めの低温期について
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| Q39:低温期が長く、体温も高めです。 |
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25歳
初めまして。
一人目は不妊治療で授かりました。
二人目もなかなか出来ず、病院へ通い出した所です。
低温期が、23日〜25日と長いので、今月からクロミフェンと言う錠剤を飲み出しています。
先生に基礎体温表を見せた所、『低温期が高い、普通はもう一段下でいいはず』と言われました。
高温期が低いと言う話は、良く耳にしますが、低温期が高いと何か問題はあるのでしょうか?
今日は、低温期9日目で36,7ありました。
ヨロシクお願いします。
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| 自律神経を整えて改善しましょう。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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低温期は、月経期と卵胞が発育する卵胞期に当りますが、この時期の体温が高いと、卵胞が育ちにくいという説があります。 体温も身体が出している何らかのメッセージですので、何かで無理に低くするというのではなく、普段の生活から改善していきましょう。
東洋医学では、低体温期の体温が高い方の中には、消化不良を起こしやすい方が多いといわれています。
ですから、普段の食事の際には、よく噛んで食べる事と、食べ過ぎないことに注意してください。
また、もう一つの原因として、睡眠が充分でないということが考えられます。
生活が不規則、またはなかなか寝付けず、睡眠時間が短い(できれば23時頃から7時間程度の睡眠が理想的です)。
或いは、眠りが浅い、眠りの質が悪いなど、朝ボーッとしている…。
そんなことはありませんでしょうか?
これらは、自律神経を整えることで改善することが出来ます。
自律神経を元気にするには、
1.昼間、日光に当る
2.外気に当る時間を作る
3.リズミカルな運動をする
4.心を明るく保つ
これらのことが効果的です。
日中は出来るだけ外に出て、日光や外気に当って、ウォーキングなどのリズミカルな運動をしましょう。
それによって脳内におけるセロトニンの分泌が盛んになります。
日中にこのような刺激を与えておくことで、夜、睡眠の質が高くなり、妊娠力も高まります。
また、夜寝るときに、胃に食べ物がたくさんたまっている状態ですと、質の良い睡眠の妨げになりますので、前述したように、消化不良にも気をつけましょう。
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次に、「心を明るく保つ」ということについてです。
心の状態は、自律神経とは切り離せない関係にあり、実は妊娠などの生殖活動とも深いかかわりがあります。
まず、質の良い睡眠という観点からお話ししてみましょう。
一日の緊張が続いた状態ですと、質の良い睡眠を得ることは出来ません。
これは交感神経が優位になっているからです。
寝る前に一日の緊張をとって、交感神経を治め、副交感神経を優位にすることによって、深く質の良い睡眠を得ることができます。
では、一日の緊張はどのようにとるのが良いのでしょうか。
まずは、呼吸法です。
深い腹式呼吸は、心の緊張を和らげてくれます。
口から細く長く息を吐いて…そのときにお腹をへこませます。
はききったら、お腹の力を緩め、お腹を膨らませながら、鼻から息を吸い込みます。
何回か繰り返していると、心が落ち着いてきますよ。
次に、就寝前に少し時間をとって、一日を振り返ってみましょう。
何が心に残っているでしょうか?
嬉しかったことなら、「ありがとう」という気持ちを相手に向けましょう。
では、いやなことがあった場合はどうでしょうか。
いろいろな出来事は、たいていの場合、人間関係の中で起きているはずですね。
例えば、誰かから言われたことで、あなたが悲しい思いをしたとします。
その人のどの言葉が原因だったのでしょうか?
その人の言葉をあなたはどう解釈したのでしょうか?
考えてみましょう。
人間は、相手が発した言葉や行動を瞬時に、自分なりに解釈します。
でも、その解釈は皆同じかというと、そうではありません。
では何故、違いが生じるのでしょうか?
それには、その人の性格や小さい頃から培ってきたことなどが原因になって来ているのですが、その部分まで探り出すにはある程度の技術的なことも必要になりますので、他の機会に譲るとして…。
まず、大切なのは、違いがあることを知る、ということです。
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人は、解釈もいろいろであるように、表現の仕方もいろいろです。
あの時私はこう思って、悲しくなったけど、もしかしたらあの人は、こういうつもりでいったのかもしれない…もしかしたらこういう事情があったのかも知れない…と、相手の立場でいろいろ考えてみると、気分が和らいでくるはずです。
相手の立場で考えてみたり、違った角度から見てみると、自分の気持ちにゆとりが出てきます。
その際に、相手のことを出来るだけ、ポジティブに受け止めてあげてください。
参考記事→マイナスの思いを止めよう
それから、身近な人の良いところを発見してみること。
これも、幸福感を高め、自律神経を元気にしてくれます。
夫がこんなことをしてくれた、子供がこんなことを覚えた…
夫のこんなところが大好き、子供のこんなところを伸ばしてあげたい・・・・
など、思い浮かべてみましょう。
専用のかわいいノートを作って、日記のように書いていってもいいですね。
きっと、あなたとご家族様の大切な宝物になりますよ。
子供さんが大きくなったとき、見せてあげることが出来ればステキですね。
また、自分が失敗したなと思うことは、次からはこうしよう、こういう所に気をつけよう…など、次からの対策を立ててしまうと、気持ちが軽くなります。
後は、リラックスできる音楽などを聞きながら心を解きほぐすのも効果的です。
そして、心に活力を与え、生殖機能を活性化させるのは「希望」です。
家族が増え、みんなで幸福に過ごしている姿、あなたご自身も、母として、妻として、女性として一段と成長している自分…。
そんな姿をイメージしてみましょう。
そして、そのイメージを実現させられるために、今自分に出来る工夫や努力をしてみましょう。
そんな前向きな気もちが、心から活力を引き出し、身体にも活力を与え、妊娠しやすい状態を作ってくれるはずです。
以上のようなことが、参考になれば幸いです。
焦らずに、楽しく工夫していきましょう。
応援しております。
参考記事→:希望をもとう
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