|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
> 子宝相談室Q&A > 二人目不妊とお血について |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Q34:出産時に胎盤が出きらなかったのが、二人目不妊の原因でしょうか |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
はじめまして。
現在一児の母です。
二人目不妊を読ませていただき、「お血」の出し方とか、漢方で出せるとか・・・教えていただきたいです!!やはり病院へ行かなくては出せないのですか?
実は、今7歳の娘がいて、4年前位から二人目に取り組んでいますが、いまだ恵まれません。
昨年から病院へ通い、今タイミング療法と人工受精をしています。 私の右卵管がつまっていて、卵管が通るよう薬を一気に入れるという治療?をしましたが、通ることはありませんでした。 思い起こせば、一人目の時、産まれて胎盤が出てくる前に子宮収縮剤を注射され、胎盤が出きっていなかったのです。 退院後処置をしましたが、出血がすごいのですべて取りきれないとのことでした。 そして現在に至ります。 やはりその時の事が原因でなかなか二人目ができないのでしょうか? |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| お血と身体作りについて、お話ししましょう | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
初めての出産時、胎盤が出きっていなくて、出血もあったということですが、二人目のお子さんがなかなか恵まれないということで、とても心配のことと思います。
お血についてと、再度妊娠するためのからだづくりについて、2点をお話します。 **** *** **** *** **** 1、お血について お血についての、ご質問ですが、お血とは、汚れた血のことですね。 対策としては、最近流行の、デトックス(毒出し)ですね。 整体では、血液の浄化は、発汗と、肝機能、腎機能、腸の機能を上げることで自然に排出する力を使います。 体内の毒素をスムーズに出すには、いくつかの方法があります。 一番効率がいいのが、嘔吐、下痢です。 これは毒素が体内に入らないようにしてくれる機能です。 体内に入ってしまったものを出すためには、鼻血などで出血、発汗、さらに腸内でも、毒の排出を盛んにしています。 鉛、水銀、アルミニウムなどの有害金属や砒素などは、皮膚から大量に出ますので、体内の量を測るのに、毛髪検査をしますね。 これは、当治療院でもやってますが・・・・。 髪の毛に含まれているということは、ちゃんと排出している証拠です。 お血も、同じようにして浄化しているわけです。 《対策》 まず、水分を取ることが大切です。 ただ飲めばいいのではなく、冬と夏では摂り方が変わります。 冬は、なるべく暖めて、スープなどにしてとると、スムーズに摂れます。 夏は、割と発汗しますので、自然に摂りやすいですね。 特に、朝起きてすぐ、コップ一杯の水を飲む習慣をつけてください。 それによって、寝ている間に滞った血流が、良くなります。 ただ、どうしても体に水分が取り込まれていないときは、半身浴をしながら、汗を出し、のどが渇いてきたときに、水をひとくち口にんで、しばらくもぐもぐしてから、吐いてしまいます。 そして、改めて、ゆっくり飲んでいくのです。
こうすると、水はスムーズに体内に取り込まれ、血液をさらさらにします。 そして、発汗ですが、女性の方は、特に汗をかくことを嫌いますが、汗は、体内の毒素を出す最高の方法なのです。 サウナなどで発汗するのもいいのですが、よく水分を摂らないと、かえって逆効果もあります。 特に、毒出しを目的にする場合は、遠赤外線効果を使うと効率よく排出できるようです。 気候が暖かく、湿っている季節は、水分をしっかり摂ってから、発汗を促してあげてください。 また、乾燥して寒い季節は、腎臓や肝臓にフルにがんばってもらう必要があります。 そのためにサプリメントや食事で補う必要があります。 サプリメントでは、デトックスで注目されているのが、たまねぎと寒天などの植物繊維ですね。 きのこ類もいいですよ。 他にも、たくさん乳酸菌を取ると、腸内免疫が上がることがわかっています。 ですから、ヨーグルトを摂るのもいいですね。 お血を作り出す最大のものが、ストレスです。 あせったり、誰かを恨んだり、腹を立てたり、悔やんだり、深い悲しみを感じたりなどのストレスを出すと、一瞬にして血液に毒素が発生することがわかっています。 この状態になると、吐く息からも、その毒素が出てきます。 これを、昔から、毒気といって、恐ろしがったのです。 このようなストレスは、発生させた時と、それを分解する時と両方で、活性酸素《毒》が発生してしまうのです。 恐ろしいですね。 でも、できれば、このようなストレスは、小さいときに、上手に発散できれば、それほど障害にはなりません。 ですから、ストレス・マネージメントは大切ですよ。 **** *** **** *** ****
2、妊娠できるからだ作りの仕方
@まず、先ほどのストレスマネージメントが大切です。 ストレスは、いくら体にいいことをしても、一気に台無しにしてしまうほどのダメージを与えることがあります。 特に、うらみ、ねたみ、嫉妬などのストレスは強烈ですので、気をつけてください。
B適度な運動。 体のためにしっかり意識して歩く時間をとること。 週2〜3回、30分程度のウォーキングをすること。 C静かな時間をとること。 特に、寝る前の1時間はゆっくり、照明を落として、リラックスしながら静かな時間をとることをお勧めします。 この時間に、一日を振り返ってみてください。 ストレスの原因に気付いたり、解決法が見つかったりします。 こうすると、自律神経系がスムーズに眠りに入れるように促していきます。 こうして寝たときは、深く睡眠が取れ、寝ている間に行われるからだの修復作用がしっかり働きます。 ここで、ひとつ気をつけることは、寝相を良くしないこと。 寝ている間に、からだを動かすのは、すべて無意識に、体の調整をやっているからです。 これの働きを妨げないことです。 寝相は、悪いほうがいいのです! また、間違っても、寝る直前までテレビやパソコンの画面を見てはいけませんよ。 強い光の刺激が、深い眠りを妨げてしまいます。
まずは、あなたの体の可能性を信じて、体質改善をしていきましょう。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 身体全体の冷え取り治療をオススメします | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
お血についてですが鍼灸では刺絡(しらく)治療と言いまして必要に応じて血を出して身体の調整を行う方法があります。
これも鍼灸師によって違い、お血の部分だけ血を出し大量出血させる先生もいらっしゃいますし、指先から少し出して調整する先生もいらっしゃいます。
大量に出すと人によっては貧血がおきてしまい、何日か続く人もいますのでお血があるからといってお血を出すだけではだめなのです。
貴方の場合右卵管がつまっているという原因がわかってます。
これに対して西洋医学で治療を試みたがあまりうまくいかなかったのですね。
以前、私の患者さんにも卵管がつまっていて妊娠出来ない女性がいらっしゃいました。
とても冷え性で、夏でも手足が冷たく、大変な患者さんだったのですが、週2〜3回鍼灸治療をして半年位通ってたのですが、ある時ばったり来なくなりました。
お聞きしてみると、「少し気持ちが悪いので婦人科に行った所妊娠していました」とのこと。
自然妊娠です。
本人は大変喜んでいらっしゃいました。
この女性は、鍼灸に絞った事が良かったのだと思います。
貴方もお血治療より、身体全体の冷え取り治療をする事をお薦めします。
食事は冷たいものは絶対にとらないで下さいね。
お茶を胃に入れてそれから水をいれるとか、野菜も温野菜にして食べるとか工夫して下さい。
後はあせらずに気持ちを穏やかに持つ事を維持して下さいね。
良い結果が出る事をお祈り申し上げます。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 今を充実させることによって、未来は必ず開けてきます | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
産後、冷やすなどして養生が悪く、悪露(おろ)が出きらないためにそれがお血となって、妊娠を妨げるということもあることはあります。 しかし、あなたの場合がそれに当るかどうかは、なんとも言えないところがあります。
卵管のつまりも片方だけで、他には器質的に問題がないようですので、大丈夫なのではないでしょうか?
**** *** **** *** ****
前回の出産が原因で、妊娠しにくくなっているというよりは、前回の出産が大変だったので、それが恐怖心になるという場合がありますが、そんなことはありませんか?
また、あのときのあれが悪かったのではないか・・・・これがこうだったから悪い影響があるのではないか、と過去の問題を拡大視し始めますと、それが心のブレーキとなってしまいます。
心と身体は密接に繋がっており、考え方や思い方が身体に影響を及ぼします。
あなたの傾向として、「物事に積極的になれない」「ここ一番と言うところで引いてしまう」というようなことはありませんか?
そのような心の傾向は、排泄を妨げますので、もし思い当たることがあれば少し、思いのパターンを変えてみてはいかがでしょうか?
それによってお血が排泄されることがあります。
では、思いのパターンを変えるには、どうすればいいでしょうか。
それは、今与えられていることを、大切にすることです。
ご主人がいて、子供さんが元気に育っているということ。
それを支えるあなた自身がいるということ…。
自分を必要としてくれる人がいるということは、とても素晴らしいことですよね。
そんな家族がいてくれるということ、ひとつひとつの小さな関わりに、心から「ありがとう・・」という気持ちを出してみましょう。
そして、一日も休まず、働いてくれている、自分の身体にも「ありがとう」という気持ちを持ってあげてください。
これを習慣にしていると、家族や自分自身が今まで以上にいとおしく思えてくるはずです。
そうすると、何かしてあげよう…という気持ちと行動が自然に出てきます。
そんな思いで、心と家庭を満たしてみてください。
このような努力をしていると、赤ちゃんが降りてきやすい状態ができてきます。
**** *** **** *** ****
赤ちゃんは授かりものですから、二人目といっても、年子で生まれる人、10年くらい間があく人…様々です。
そのお母さんや家庭に一番あった時期というものがありますので、後は天にまかせるというような、達観した心境になることも大切です。
今を充実させることによって、未来は必ず開けてきます。
焦らず、日々の生活を工夫してみてください。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
回答いただきありがとうございました。 そうですね・・・すべての事、ものに感謝の気持ちっていままでなかったと思いました。
ありがとう の気持ちを持ち続けていけるよう努力したいと思います。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||