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> 子宝相談室Q&A > 二人目不妊と高プロラクチンについて |
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| Q32:プロラクチン値が高く、二人目不妊で悩んでいます |
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脳の検査でも異常はありません。 子宮卵巣も全く異常がありません。 ただプロラクチンが高いだけで、子供に恵まれません。 一人目は、自然にできました。今年で5才になります。 私自身も35才になります。原因が分からず、ただストレスか疲れだろうとのことです。 もう治療を止めようと思い、薬をのまずにいると、3ヶ月も4ヶ月も生理はきません。 副作用でなのか、めまいが定期的に起こるため、めまい止めの薬も飲むことがあります。 やはり、テルロンを飲み続けるしかないとはわかっていますが、自然に治ることは無理なのでしょうか。 又、特にひどくストレスなどを感じている気はないのですが、体質なのでしょうか。 心あたりとしては、出産後、ひどく冷え性になった事ぐらいですが。 ご意見よろしくお願いいたします。 |
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| 冷えを治し、家庭の幸福感を高めましょう。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1回目の出産後冷えがひどくなった、ということですが、この冷え対策を第一優先課題にして、取り組んでみてください。
冷えはあらゆる身体の状況を不利にし、めまいも冷えから起きることがあります。 また、子宮や卵巣は冷えのダメージを受けやすいですので、生殖機能には、特に冷えは禁物です。 物理的には、「湯たんぽ」を一年中使用します。 これからの季節は多少温度をおさえて、60℃程度に。 夏場は40℃程度にするなどして、一年を通し、治療の一環だと思って実践してみてください。 電気を使ったものはかえって身体に負担をかけますので、電気アンカではなく、湯たんぽを使用してください。 おそらく、血液の循環不良、気の流れが悪かったり滞ったりしていると考えられますので、湯たんぽの実践で、身体が芯から温かくなればこれらも改善されるはずです。 **** *** **** *** **** 次に、心の問題です。 子供のかわいい笑顔、一つ一つ覚える言葉…すべてに命のきらめきが感じられないでしょうか。
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| 足湯と整体体操で改善を | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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特に卵巣にも問題がないのに不安でしょうね?
薬についても不安感があると思います。 プロラクチンは、ホルモンですから、自律神経系のトラブルと思われます。 自律神経系は、体内のほとんどの機能にかかわってきますので、この系統の連携がうまくいかないと、ホルモンバランスが崩れます。 一度、出産しておられますので、基本的に遺伝的な問題等はありませんので、あまり薬に頼る必要はないと思います。 基本は、自律神経のバランスをとることが一番でしょう。 自律神経系では、一番大きな影響は、ストレスと冷えです。 ストレスについては、ほとんどないようですので、出産後の冷えがポイントと思われます。 **** *** **** *** **** 整体では、出産後に起きた症状を重視します。sango そこから推察すると、原因は、骨盤の問題だと思われます。 理由は、出産後のケアに問題があったようですね。 骨盤のずれによって、自律神経系の狂いが出たのだと思います。 出産の仕方については、整体では、とても重要視しています。 方法については、下記を参考に。 これについては、人類が存在してより、連綿と伝えられてきた知恵があります。 しかし、お医者さんも知らないことが多いのです。 整体では、体内にある自然治癒力を使って治すことを考えますので、もしよろしければ、ぜひ、やってみてくださいね。 整体では、2つの方法をお勧めします。 「足湯」:これによって、自律神経系を整えます。 最初の週は、毎日、次週から週に2〜3回行います。 「整体骨盤体操」:週1回まで。 【行い方】 @まず、足を肩幅に開いて立ちます。 A足を内側に向けて、ゆっくり前屈し、もどしていきます。 B足を外側に向けて、ゆっくり前屈し、もどしていきます。 C足を平行にして、ゆっくり前屈し、もどしていきます。 D終わった後は、しばらくゆったり体をまっすぐにしたまま休息をとってください。 ※ストレッチではないので、曲げることに神経を使わず、いかにゆっくり動かすかに集中してください。 時間は、ひとつの行程で約1分間です。 原因について詳しい解説:・・・・・長いのです。 出産時は、ご存知のとおり、普段しっかり体を支えて動くことのない骨盤が開きます。 骨盤は、腸を覆っている腸骨と、背骨を支える仙骨でできています。 この間にある、仙腸関節が問題なのです。 この関節は、普段体を支えているため、ほとんど動きませんが、出産のときだけ、弾力が出て、開くのですが、 開きが悪いと、帝王切開の可能性が出てきます。 また、出産後、この関節が元に戻って固まりますが、このプロセスが、とても大切なのですね。 左右の腸骨が、交互に閉じていくのです。 そして、元の位置に固定されるのです。 どうやってそれを知るのでしょう? 実は、体温でわかるのです。 産後、体温は、必ず左右差があります。(閉じた側が体温が高い) この左右の温度が、出産後1回目にそろった時(約8時間周期)が左右の骨盤がそろって固定できたときです。 ※初産は、3度目にそろったときに起きる。初産は、長めに休む必要があります。 それまでは、ベッドから起きてはいけないのです。 さらに、まだ完全ではないので、約2ヶ月間は、無理をしないことです。 起きるタイミングがとても大切なのです。 しかし、このプロセスが終わらないうちに立ち上がってしまうと、片方にかかった体重によって、骨盤がずれた状態で固定されてしまいます。 これが、産後のトラブルの主な原因です。 これによって、原因不明といわれる生理不順、めまい、不安神経症、冷え性などの婦人科系疾患が現れるのです。 ほとんどが、骨盤が原因で、自律神経系に狂いがおきたからなんです。 逆に、ちゃんとしたタイミングでおきて、初乳もちゃんと抱っこしてあげたら、以前より、きれいになったり、若返ったり、健康になったりします。 たまに、出産後、急にきれいになるお母さんがいるのは、そのためです。 本当は、このタイミングをはずさなければ、全員そうなるはずなんですが・・・・・。 **** *** **** *** **** また、赤ちゃんに初乳を飲ませるタイミングも大切です。 初乳をあげることで、骨盤を閉める動きがスムーズになります。 最近では、産婦人科の病院で、なるべく早く退院させることがいい病院の条件のように評価されているようですが、これは間違っています。 人それぞれ、まったくこの骨盤が固定できる時間が違うのです。 ある人は、1日でOKでも、1週間以上かかる人もあります。 しかし、排便を気にしてすぐ立ち上がろうとしてしまいます。 (実は、人の体は、骨盤が固まるまで、本当は、便意を感じないようにできています。しかし、ほとんどの方は、頭に刷り込まれた情報によって、毎日排便しなければいけないとい信じ込んでしまっています) 西洋医学では、この骨盤のケアについては残念ながら無関心です。 最近の一般常識が、科学の発達によって代わってきていていいところもありますが、昔から伝わる知恵にも、知っておいていいことが多いのですね。 |
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