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>子宝相談室Q&A > 不妊治療中の無月経について |
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| Q28:半年前から不妊治療をはじめましたが、生理がこなくなりました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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年齢 31歳
結婚は5年目ですが、子供が欲しいと思ってから1年半ほどです。 半年前から婦人科に通い始めました。 受診しているうち、最初はクラミジアが分かり、すぐに投薬により治療。 幸い卵管の癒着等は見られませんでした。 基礎体温上では、高温期が短め(10から12日程度)ということでした。 3周期ほどタイミングを見て頂いたのですが、また、主人の精子もいまいち元気が無い(運動率40パーセント程度)とのことで、受診3ヶ月後(06/2月)に1回目のAIHを行いました。 しかし、排卵しているであろう日の数日後に再度エコーを見てみると30mm程度になっている卵胞が排卵せず、LUFとの診断を受けました。 翌周期もAIHを予定していたのですが、前日のエコーで卵胞の大きさから見て今回もLUFかもしれないとのことでAIHは中止になりました。 その数日後に再び確認してみると、今度は大きくなった卵胞ではなく、卵巣脳腫かのかも、という診断になり、次回の生理の頃確認してみようということになりました。 しかし、その後生理が来ません。 先生は最初妊娠を疑っていましたが検査は陰性。 最後の生理が3月20日頃で、現在(5月22日)の時点で一向に生理は来ません。 基礎体温は低温と高温の間くらいをダラダラと続いています。 4月の初旬あたりから、左の卵巣に2つの20mm、30mmの丸いものがあるのがずっと変わっていないとのことで、先生もこのような状況は初めてだそうです。 卵胞なのか脳腫なのかも判断がつきにくいとのことです。 私自身も、生理が始まって以来、かなり正確に25〜26日の周期で生理が来ていましたので、今回のことは始めててとても不安です。 このまま無月経になってしまうのでしょうか? ご意見をお聞かせいただければ幸いです。 どうぞ宜しくお願い致します。 ![]() |
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| 原点に戻って夫婦生活を考えてみましょう | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
治療中に生理がこなくなったということで、ご心配ですね。 このまま無月経になるのでは…ということですか、人間の身体は、本来の力を引き出してあげれば必ず正常に働いてくれますので、ご心配なさらず、今後の対策を考えてみましょう。 **** *** **** *** **** 生殖に関するホルモンのバランスは、脳下垂体が司っています。 この脳下垂体は、ストレスの処理も同時に行なっており、ストレスが続くと生殖機能よりも、ストレスの処理の方を優先させてしまいます。 例えば、戦時中に生理がとまってしまった女性が多かったと聞きます。 また、過激な運動により精神的ストレスが加わることで、長距離ランナーの中には無月経の女性が多いともいわれています。 ですから、月経周期などの問題は、心に原因があることが非常に多いのです。 あなたの場合、不妊治療がストレスになっているということはありませんか? ストレスとまではいかなくとも、治療というのはどちらかというと頭を使い、理性的、機械的に行ないます。 そうすると、お医者様はそれでいいのですが、治療を受けている側までが、同じように頭を使い始めます。 そうすると、心がロックされてしまうことがよくあるのです。 受胎に関するメカニズムは、情緒、感性、心・・・・こういったものと密接に繋がっていますので、心がロックされた状態ですと、いろいろな支障を起こします。 あなたの場合、治療上での不安がつのり、それが心の状態をマイナーにさせ、心が冷え、それに伴って身体も冷えていらっしゃるように感じられます。 ですから、治療は治療として続けながらも、一度原点に戻られて、自然な夫婦生活というものを考えて見られたらいかがでしょうか? その秘訣は、心の温度からまず上げていくことです。 ご主人様と出会った頃…その原点に戻って見ましょう。 どんなところに惹かれましたか? してもらって嬉しかったことは何でしょうか? ひとつひとつ思い出し、ご主人様の顔を思い浮かべて、「ありがとう」という言葉を心の中で投げかけてみましょう。 クラシックなどのゆったりと出来る音楽などを聴きながらされるのも、心がくつろいで効果的です。 繰り返しているうちに、心がホワッと温かくなるはずです。 そして、心が深まってくると、熱いものがこみ上げてきます。 今度はそんな心で、「いつも働いてくれてありがとう」と投げかけてみましょう。 あなたのそんな心がご主人様に伝わり、ご主人様の心も温かくなって、身体にも良い影響を与えるはずです。 ご夫婦の関係が深まるということはいうまでもありません。 こんな風にして、心の温度、夫婦の温度、家庭の温度を上げてみましょう。 必ず、身体にも変化が起きてくると思いますよ。 それから、毎日休まず働いてくれている身体にも、「ありがとう」といってあげてくださいね。 感謝の気持ちは、身体を活性化させ、幸せを呼び込む波長をかもし出します。 **** *** **** *** **** 以上、心の処方箋を中心にお話しいたしましたが、幸せを呼び込む波長はきっと赤ちゃんも呼び込むはずですよ。
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この度はとても親身になったご回答を頂き、本当にありがとうございました。 婦人科の先生は当たり前ですが、治療に対するストレスが関係しているとは絶対におっしゃらなかったので、「もしかしてストレスで生理が止まってしまっているのかも」と思っても口には出せなかったのです。 (そういうことがある事も良く知りませんでしたが…) 自分自身はストレスに強いタイプなのかなと思っていたのですが、特にホルモンバランスに関しては自分で思っている以上にプレッシャーとなっていたのだと思います。 年齢的に友人の出産が毎月のように続いているのに自分には子供が出来ないことで何もかもが暗い感じに思ってしまっていました。 今回初めて入江先生に心のコトについておっしゃって頂き、またお気遣いを頂いてとても嬉しかったです。 心がとても軽くなりました。たぶん、誰かにこんな風に体の欠陥だけが原因では無いと言って欲しかったのだと思います。 実際今になっても医学的な原因は分かっておらず、毎回辛い検査ばかりでした。 今ももちろん誰よりも主人を愛しています。 でももう一度新鮮な気持ちに戻って、優しい気持ちをリセットして、まずは心に元気を与えてあげようと思います。 本当にありがとうございました。 |
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