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>不妊・子宝相談室Q&A > 基礎体温と排卵について |
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| Q25:基礎体温に中温期はあるのでしょうか? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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基礎体温のグラフについて質問です。
結婚をしそろそろ1年になるので基礎体温表を付け始めて約3ヶ月が経ちました。 もともと、生理不順で30日〜60日周期とばらばらでしたが、排卵等していなかったら嫌だと思いつけ始めました。 2月24日から生理が始まり、2月20日に最低体温になり、翌日2月21日には36.8度以上の高温期に入りました。 高温期は約13日のようです。 毎回高温期に入る1週間前くらいは36.5-36.6度を記録しています。 前回の生理は4月10日に始まり、ここ1週間は36.5-36.6度でしたが、今朝36.80度に入りました。 ●本題ですが、基礎体温で高温期に入る前に中温期はあるのでしょうか? ●体温が下がらずに中温期から高温期に入る場合は排卵している可能性は低いのでしょうか? ● 10日程前からマカとマルチサプリを飲み始めました。その影響でしょうか? 今回は排卵していないのかもと不安になり相談させていただきました。 現在海外に住んでおり、日本のような不妊治療を行なうことが出来ません。 その場合、何か自宅で出来る対策はありませんでしょうか? |
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| A:心と身体に活力を持ちましょう | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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基礎体温において、中温期と言うのはありませんが、急激に体温が上がらず、なだらかに上がっていくタイプの波形も見かけます。 この場合、高温期が9日以上あれば、低温期の終わりごろに排卵していると考えられるようです。
体温はホルモンの変化だけでなく、風邪や炎症などがあったり、からだが疲れていたりしますと低温期でも体温が上がったり、逆に高温期でも体温が低くなったりしますので、あまり一喜一憂せず、淡々とつけていかれると良いと思います。
また、マカとマルチサプリの影響は何ともいえませんが、マカは身体に活力を与え、ホルモンバランスを整えますので、続けて飲まれても良いのではないでしょうか。
マルチサプリのほうは、ビタミンミネラルでしょうか?
栄養のバランスをとるということは大切だと思います。
できれば、化学合成ではなく自然の原料から作ったものを選ばれることをオススメ致します。
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もともと生理不順があると言うことですが、日ごろの工夫で身体の状態を整え、赤ちゃんを迎えるための準備をしていきましょう。
キーワードは「温かさ」と「柔らかさ」です。
生理不順の方の場合、身体が冷えている方が多いのですがいかがでしょうか?
卵巣や子宮は冷えのダメージを受けやすく、脳の下垂体から分泌される排卵などを促すホルモンは血液に乗って卵巣に働きかけますので、冷え等で血行が悪いと、排卵障害や生理不順の原因になる場合があります。
どちらの国にお住まいかわかりませんが、ゆっくり入浴できる環境は整っていますでしょうか?
もし、そのような環境が整っているなら、半身浴でじっくり身体を温め、血行をよくしましょう。
もし整っていなければ、足湯でも効果があります。
参考記事→冷え性の原因と対策/入浴編
身体の機能が活発に働くためには、ある一定の体温が必要です。
外からは入浴で温め、靴下やスパッツ、腹巻などで特に下半身を保温し、内からも活力を出すように、適度な運動で筋肉を鍛えましょう。
基本的にその土地で取れたものが良い、とも言われていますが、どちらかというと、魚、野菜、大豆などが中心の食事が良いようです。
特に暑い国ですと、身体を冷やす食べ物を多く摂る傾向があります。
身体が冷えやすく、活力が不足しているタイプの方ですと、かえって身体を冷やしてしまいますので、にんにくやしょうが、にんじんなどを多く摂るように工夫してみてください。
また、果物も多く摂ると身体を冷やしますので、どちらかと言うとドライフルーツの方がオススメです。
参考記事→冷え性の原因と対策/食事編
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そして、もうひとつ大切なのは、心を冷やさず温めるということです。
ストレスや不安、不満、悲観など…自分を不快にする心は、自律神経に作用し、血行を妨げ、そのためにホルモンのバランスも崩れてしまいます。
海外でのご生活は、言葉や習慣、人々の考え方なども違い、何かと緊張感やストレスも多いことと思います。
そんな中での対策として、ぜひ、自律神経を元気にする習慣を取り入れて見てください。
リズミカルな運動、外気・日光に当る、心を明るく保つなどの工夫でそれが可能です。
参考記事→冷え性の原因と対策/自律神経編
赤ちゃんを迎える準備として、心の状態を整えることはとても大切です。
心の状態を整える・・・・と言っても抽象的ですが、自分も家族も明るく心地よく過ごせること、そのような工夫をしてみましょう。
心が明るく希望をもてる、そして身近な人に感謝ができる…など、このような状態をキープしますと、身体も循環が良くなり、活性化していきます。
逆に、不安や緊張感、無気力な気持ちが続きますと心が硬くなり、身体の活力も失われていってしまいます。
そんな心をほぐし、柔らかく、温かく、心地よい心を保つには…
「赤ちゃんができたらどんな風に育ててあげようか」
「私の赤ちゃんはどんな風に育てて欲しいかしら…」
など、思いをめぐらせて見ましょう。
器を用意しないと水を入れることができないように、何事もそうですが、準備を整えることによって物事が進み実現する、そのようなものです。
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生まれてくる赤ちゃんが心穏やかに育つように、どんな家庭を作りましょうか?
どんな家庭に生れれば、赤ちゃんは幸せでしょうか?
たとえば、明るい家庭、感謝で満ちた家庭、愛ある家庭、笑いが絶えない家庭・・・・。
いろいろあると思いますが、何か1つか2つ目標を決めて実際に工夫してみましょう。
明るい言葉を出す、ご主人にしてもらったことを思い出して「ありがとう」という気持ちを出す、そして言葉にも出してみる、いつも笑顔で接する、いいところを見つけてほめてあげる・・・・。
些細なことでよいのです。
そんな工夫のつみ重ねが、心を温め、身体を温め、家庭を温めて、ポカポカで柔らかい毛布のように、赤ちゃんが心地よい環境を整えます。
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