|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
>子宝相談室Q&A > 生理不順と不妊症について |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Q22:生理不順でホルモン剤を飲んでいます。早く子供が欲しいのですが… | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
20歳になります。 市販の妊娠検査薬で確認したら薄く線が出ました。
説明には濃い薄い関係ないと書いてました。 産婦人科に行きましたが妊娠はしていないと言われました。 以前にもその産婦人科に生理不順で通ってました。(ホルモン剤を貰い生理は来ました) それで医師に前にホルモン剤を貰って生理が来て薬がなくなってからまたきませんと伝えました。 また薬を10日分出してもらい飲み終わりました。 ちょうどその日に病院に行って生理がないんですと伝えたら、「飲み終わって2.3日したら来ますよ」と言われ待ってる状態です。 それで1週間経ってもない場合は妊娠が考えられますのでまた来てくださいと言われました。 今は下っ腹が痛くダルイ感じで微熱が続いています。
生理が来そうな気配もありません。 頭痛もあってトイレが近いですが妊娠でしょうか?想像妊娠でしょうか?彼と付き合って2年になりますが1度も避妊した事がありません。 不妊症なのでしょうか? 子供が好きで周りが次々と子供が出来ているので毎日泣く程辛いんです・・・ 何で私だけ?と思うようになりました。 友達に相談したらまだ若いんやから、焦らなくてもいいよと言いますが若いママが憧れなので早く欲しいです。 不妊治療するべきでしょうか?
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| A:焦らず、将来の理想を描いて見ましょう | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
その後お体の調子はいかがですか? 妊娠の可能性があるなら、信頼できる産婦人科の先生に見ていただいてください。
生理不順がおありになると言うことですが、10代から20代にさしかかる頃の若年期には、ホルモンが安定しないことがあります。
これから女性として、心も身体も成熟期に入っていきますので、自然に体質が変る可能性はあると思いますが、積極的に体質を変えていくことも実践していかれると良いと思います。
それが、妊娠しやすい体質を作り、妊娠後の胎児の発育にも良い影響を与えます。
**** *** **** *** ****
まず、考えられるのは「冷え」の問題です。
現代の服装や生活パターン、食生活は、どうしても身体を冷やしてしまう傾向にあります。
あなたは、下腹や太もも、手足の先が冷たくありませんか?
冷えは血行を悪くします。
血行が悪くなると、ホルモンの働きや子宮や卵巣の働きも低下してしまいます。
卵巣や生殖器官が活発に働くためには、一定の体温が必要ですし、妊娠後も、胎児が育ちやすい子宮環境として、温かい体温が必要ですので、今から整えておきましょう。
参考記事→不妊症と冷え性の密接な関係について
まず、規則正しい生活を心がけ、自律神経を元気にしましょう。
自律神経が整いますと、生理のメカニズムも整ってまいります。
参考記事→冷えの原因と対策/自律神経編
また、食事や入浴、服装などからも冷えは解消できます。
化学調味料や添加物は身体を冷やしますので、できるだけ自然に近い物から調理することをおすすめします。
更に、食品には身体を冷やす食べ物と温める食べ物がありますので、下記の記事を参考になさってみてください。
このような習慣は、赤ちゃんが生まれてからもとても大切ですよ。
お母さんの心のこもった、できるだけ自然に近い物を食べさせてあげてくださいね。
もし、不妊治療を受けられるとしても、治療だけに頼らず、赤ちゃんが育ちやすい身体作りを心がけましょう。
**** *** **** *** ****
次に、家庭を整えるというのも大切な観点です。
どんな家庭を築きたいか、どんなお母さんになりたいか・・・・描いてみましょう。
それが、赤ちゃんを迎えるための準備となり、環境(お母さんの心構え)が整ってくると、自然と実現も引き寄せられます。
子育てとは非常に神聖なものです。
あなたは、なぜ子どもが欲しいのでしょう?
考えてみたことはありますか?
子どもが好きだから…それも母性の現れでしょう。
でも、もっと心の深いところからあふれてくるもの、そんな思いがあるのではないでしょうか?
例えば、人を愛したい…
そんな気持ちが、子どもという対象に向かっているのかも知れません。
もう少し具体的に思い描いてみましょう。
愛するってどういうことでしょうか?
おっぱいをあげること…
かわいい洋服を着せてあげること・・・・
それも愛かもしれません。
でももう少し掘り下げてみましょう。
忘れてはならないことがあります。
それは、赤ちゃんは小さくて何もできないけれど、生まれたときから人格をもっているということです。
いえ、もしかしたら、生まれる前からもっているのかも知れません。
そして、その人格―個性―をのびのびと成長させて、パパやママを喜ばせてあげたい、人の役に立ちたい、世の中の役に立ちたいと、希望に胸を膨らませて生まれてくるのです。
そんな風にして、自分の所に生まれてくる子を伸ばしてあげよう、理解してあげよう、そんな気持ちが心の奥深くにあるから、自然と子どもが欲しいという気持ちが湧いてくるのではないでしょうか?
このような、生まれてくる子どもに対する愛の心、自分のところに生まれてくれてありがとう・・・・
こんな気持ちが満ちてくれば、きっと赤ちゃんもあなたの所に生まれてきたくなるはずです。
そんな気持ちを持ちつづけていれば、きっと愛に満ちた素晴らしい家庭ができるはず。
心というものは不思議なもので、そんな家庭の姿がありありと思い描けたら、現実のものとなっていくのです。
**** *** **** *** ****
まだ、お若いのですし、子どもが大好きなあなたですから、たくさんのお子様をもたれて、明るく笑顔の素敵なお母さんになってください。
そのためにも、身体は冷やさず、心もポカポカに温めましょう。
特に生理中や産後の冷えには気をつけてください。
栄養もしっかり摂ってくださいね。
少しポッチャリしているくらいの方が赤ちゃんはできやすいですよ。
ご家族がいつも笑顔でいられるような、幸せな家庭を作ってください。
私たちも期待しております。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||