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>子宝相談室Q&A > 子宮外妊娠後の生理不順について |
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| Q20:子宮外妊娠で手術をし、その後生理不順が続いています | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
26歳の女性です。 私は昨年11月に子宮外妊娠をし入院・手術なしの数値観察で退院・外来通院しました。 HCGの数値が完全に下がったのは今年の1月中旬です。 その後、初めての生理が3月7日に来て以来、4月には来ませんでした。 基礎体温を測っていますが高温になりません。 心配になりかかりつけの病院に行き、内診・エコーの検査をして頂きましたが、問題ないとの事でした。 あと2.3日で高温期になるよ言われましたが、なりませんでした。 もうすぐ結婚をする予定なのですが、子供の出来る体なのか凄く心配です。 どうかアドバイス等ありましたら宜しくお願い致します。 今、冷え性対策として 薬局でマカと薬用養命酒を飲んでいます。 これもこのまま続けていいのかわかりません・・・。 あと、生理不順を改善する方法等ありましたらお願いします。 |
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| A:理想を描き、ストレスを心から追い出しましょう | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ご結婚を控えられて、ご心配ですね。 しかし、一度妊娠をしていらっしゃるのですから、不妊症ということはないはずですし、子宮外妊娠について適切な処置をされているのでしょうから、心配はないと思いますよ。 流産や子宮外妊娠などで、妊娠が中断されますと、ホルモンのバランスが崩れる場合がありますので、あまり気にせず改善のための工夫をしていきましょう。 ただ、子宮外妊娠については、それなりの原因があるかも知れませんので、かかりつけのお医者様に相談して、調べてみられると良いかも知れません。 その場合、原因があったとしても、医師の指示に従い、改善すれば大丈夫ですので、安心してご相談ください。 **** *** **** *** **** では、今後の改善策について考えてみましょう。 婦人科系の治療、ことに流産や子宮外妊娠の治療となると、精神的にも負担がかかることと思います。 もともと生理不順と冷え性がおありのようですので、治療後の影響も受けやすいのではないでしょうか。 身体を温めるための健康食品をお使いになっているということですね。 体質にもよりますが、これらのものも効果はあるとは思います。 しかし、健康食品はあくまでも身体をサポートするためのものですので、普段の生活から見直していく必要があります。 あなたの場合、冷え性でいらっしゃるということですので、卵巣や子宮への血流が悪くなっている可能性があります。 卵巣の血流が不足すると、卵子の発育が悪くなり、排卵の妨げになりますので、ぜひ冷え性は改善しましょう。 参考記事→排卵障害と冷え性の関係 まず食事についてです。 外食や、コンビニなどの食事が多くなっているというようなことはありませんでしょうか? これらの食事は、一般的に添加物や化学調味料が多く使われていますので、身体を冷やすばかりではなく、有毒物質が身体に蓄積され、生殖活動や胎児にも影響を及ぼしますので、頻繁に摂ることは好ましいとは言えません。 また、清涼飲料水などの飲みすぎも、余分な水分を身体にためこみ、冷えの元になりますので、注意してください。 また、食品には身体を冷やすものと温めるものがありますので、できるだけ温めるものを摂るように心がけましょう。 参考記事→冷え性の原因と対策/食事編 **** *** **** *** **** 食事以外では、入浴時の半身浴が冷え性の改善にはとても有効です。 特に、骨盤内の血流がよくなりますので、生理不順にはとても良いと思いますよ。 また、汗をかくことはデトックス効果もありますので、習慣にされると良いでしょう。 参考記事→冷え性の原因と対策/入浴編 冷え性の改善には、下半身を温めることが大事です。 服装でも工夫できますので、以下の記事を参考にしてください。 また、就寝時の湯たんぽも有効です。 参考記事→冷え性の原因と対策/服装編 更に、適度な運動や、自律神経を元気にするなど… いろいろ工夫できますので、ぜひ参考になさってみてください。 参考記事→冷え性の原因と対策 ご結婚の準備や、からだの治療などが重なって、何かと神経を使われることでしょう。 でも、生理不順に一番影響を及ぼしているのが、実はストレスなのです。 人間の生殖活動のメカニズムは、脳の下垂体がつかさどっています。 この下垂体は、ストレスの処理も行ないますので、ストレスが長く続く状態になりますと、ストレスの処理を優先し、生殖活動の方がおろそかになってしまいます。 そのために、排卵がなかったり、生理が来なかったり、或いは不順になったりという現象が起こってしまいますので、心のコントロールということが必要になってまいります。 参考記事→.不妊症とストレスについて 生理不順について **** *** **** *** **** あなたの場合、ご結婚を控えていらっしゃるということですので、これを機にご結婚後の生活、人生について、理想を描いてみられてはいかがでしょうか? 人間は同時に2つのことを思えないものです。 ですから、先々を心配するのではなく、希望をいっぱい描くことによってストレスを心から追い出してしまいましょう。 結婚したら、どんな家庭を作りたいのでしょうか? どんな奥様になりたいですか? 仕事で疲れて帰ってきた彼を、どんな風に迎えてあげますか? 赤ちゃんが生まれたら、どんなママになりたいですか? いろいろと、夢を描いてみましょう。 人間の心と身体は密接につながっています。 希望を描き、それにむかって前向きな心でできる努力をしていると、心は晴れやかになり、身体も活性化してくるものです。 参考記事→心が及ぼす身体の冷え症 希望をもとう そして、約束した運命の人に出会えたこと… さくら様を産み、育ててくれた方がいたこと… 今まで支えてくれてきた人たち… 仲良くしてくれた友達… 色々な人や色々なことに「ありがとう」という気持ちを、心から出してみましょう。 そうすると、きっと心がホワッと温かくなり、おだやかな気持ちになるはずです。 そんな心は相手にも通じ、物事がスムーズに運ぶようになりますよ。 赤ちゃんは、そんな柔らかくて温かい、ママの心と身体が大好きです。 今から赤ちゃんを向かえる準備をするつもりで、工夫してみてくださいね。 参考記事→感謝の力 **** *** **** *** **** それでも、どうしてもイライラすることや、いやなことが起きたら、ちょっと思いを止めて、大きく深呼吸してみましょう。 イライラを吐き出すように大きく息を吐いてみましょう。 そうすれば、少し気持ちが楽になり、今までと違った自分を発見できるかも知れません。 参考記事→:マイナスの思いを止めよう 心の冷えの対処法 あなたの場合、子どもができない身体ということは決してないと思います。 取り越し苦労はされず、今できる工夫を前向きにしていきましょう。 そして、心に理想を描き、幸せで満ちたご家庭を作ってください。 お二人のお幸せを心からお祈りしています。 |
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