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>不妊・子宝相談室Q&A > 生理前の出血について |
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| Q19:稽流流産の後、生理前に出血があります。不妊の原因でしょうか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
流産(8週目稽留流産)から1年たった去年の8月から子作りを始めました。 流産後3ヶ月ほどしてからなんですが高温期8日目あたりから、生理開始まで少量の出血が続き体温が下がりきちんとした生理がはじまります。 このことが気になり、通院を始めました。基礎体温の温度差はしっかりあり綺麗な2層のグラフで高温期も14日きちんと続きます。 ホルモン数値も普通よりやや少ないものの心配するほどではないと、言う事でした。 1度妊娠をしていると言う事で、お医者さんはあまり気にしなくていいと言うのですが妊娠しないのは、この出血のせいじゃないかと思ってしまって…。 以前妊娠する前は、このような症状はありませんでした。 今は、通院をお休みしているのですが転院を考えきちんと調べてもらった方がいいのでしょうか?? このまま妊娠しない場合には、7月位からまた通院をはじめようとは思っています。 宜しくお願い致します |
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| A:ストレスや身体の疲れが出血の原因になっているかも知れません | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
流産後に不正な出血がある、ということでご心配でしょう。 しかし、出血の量も少ないということですので、ご心配はいらないと思いますよ。 まず、生理前の出血の原因として考えられるものについてご説明いたしましょう。 排卵後、卵巣には黄体が形成されますが、妊娠が成立しない場合、通常2週間ほどで退縮します。 それに伴い、黄体から放出されていた黄体ホルモンも急激に減少し、子宮内膜がはがれ、生理時の血液と共に排出されます。 これが生理のメカニズムですが、精神的、肉体的疲労などによって黄体ホルモンの減少が少しずつ早めに起こることがあります。 すると、子宮内膜も少しずつはがれ、少量の出血が起こるのです。 その後、黄体ホルモンも急激に減少し、本格的に生理が始まります。 あなたの場合も、このための出血ではないかと思われます。 子宮筋腫や子宮内膜症などの場合も、出血することがありますが、いずれにしても少量であれば心配要らない場合が多いようです。 出血の量が急に増えたり、血液の固まりが出るような場合は、きちんと受診されることをおすすめ致します。 **** *** **** *** **** あなたの場合、基礎体温もきれいな2層の波形になるということで、高温期もしっかり続いていらっしゃるようですし、一度妊娠していらっしゃるのですから、心配ないと思います。 また、出血が妊娠しない原因ということもありませんので、安心してください。 ただ、ストレスや身体の疲れが、出血の原因になっていることが考えられ、そのストレスや身体の状態が、妊娠しにくい状況を作っているということも考えられますので、そちらの対応をしっかりしていかれてはいかがでしょうか。 1年半ほど前に、稽流流産をされたということですね。 そのときのショックやストレス、身体への負担が大きかったのではないでしょうか? 生殖機能に関連するホルモンの分泌は、脳の下垂体が司っていますが、この下垂体は、非常にストレスの影響を受けやすい部分です。 参考記事→不妊症とストレスについて 流産を経験された女性の中には、そのときのショックを引きずってしまう、或いは、自分のせいで流産したのではないかと、自分を責めてしまう…そういう方が多いようです。 また、これから先、子どもを授かることができるだろうか・・・・ そんなことも気になるでしょう。 そんな気持ちから少しの変化に敏感に反応してしまうようになります。 その結果、ストレスを受けやすい心の状態になってしまうのでしょう。 **** *** **** *** **** もしこのようなことが思い当たるようでしたら、流産という過去の経験は、いったんリセットしてしまいましょう。 24歳と、まだお若いのですし、基礎体温も理想的ですから必ず元気な赤ちゃんが授かりますよ。 自信と希望をもってください。 そして、これから赤ちゃんが生まれてきたら、どんな家庭を作りたいか、どんなお母さんになりたいか、ご主人様とはどんな夫婦になりたいか・・・・など そんな理想を心に描いてみましょう。 人間は無限に成長していくことのできる存在です。 色々なことを経験しながら、人の気持ちや周りのことを理解する力が増していくのです。 流産というひとつのきっかけが、自分を成長させるチャンスを与えてくれた…そんな捉え方もできるのではないでしょうか? 少し視点を変えるだけで、心は明るく軽やかになり、それによって身体も変ってまいります。 また、心は不思議な力をもっていて、思ったことが実現していきますので、できるだけ積極的なイメージを心に描きましょう。 参考記事→心の冷えの対処法 心の冷えの対処法/希望をもとう **** *** **** *** **** それからもうひとつ考えられるのは、身体の冷えです。 稽流流産は、医学的には胎児に問題があるといわれていますが、東洋医学的には、骨盤内の血行が悪いと流産しやすいと考えられています。 また、卵巣や子宮は非常に冷えのダメージを受けやすい臓器ですので、冷えによってホルモンバランスが崩れるということも、考えられます。 参考記事→不妊症と冷え性の密接な関係について ゆず様は、下半身が冷えるということはありませんか? 運動不足であったり、足腰が固いということはありませんでしょうか? 最近では、自覚症状がなくとも身体の芯は冷えているという方が増えています。 入浴時の半身浴や、就寝時の湯たんぽ、日ごろから下半身に厚着をするなど、身体を温めることをおすすめ致します。 また、ウォーキングやストレッチなども、骨盤内の血流を良くするのに有効です。 参考記事→冷え性の原因と対策 また、食べ物にも身体を温めるものと冷やすものがありますし、バランスの良い食事や、規則正しい生活で、身体全体の機能を高めることも大切です。 参考記事→冷え性の原因と対策/食事編 赤ちゃんは温かい子宮で育ちます。 妊娠しやすい身体と、赤ちゃんの育ちやすい子宮内の環境を作るために、身体を温めましょう。 そして、心を感謝や希望で満たしポカポカにすることです。 そんなママの心を栄養にして、赤ちゃんは元気に育ってゆきます。 今をそのための準備の期間と捉えられて、心と身体を整えてゆきましょう。 ありがとうという気持ちや、互いに思いやる気持ちで満ちてくると、心も身体も家庭もポカポカになり、赤ちゃんはが降りてきやすくなりますよ。 治療の効果も出やすくなるはずです。 参考記事→感謝の力 焦らず、希望をもって改善していきましょう。 私たちも心から応援しております。 |
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こんにちは<(_ _)>お礼のご連絡遅くなりまして申し訳ありません。
ご丁寧に色々説明頂きありがとうございました。
出血の方ですが相変わらず高温期8日目あたりからあります。 量もトイレの時に拭くと付く程度で多くてもおりものシートに少しつく位なんですが、コレは少量と言ってもよいのでしょうか(_ _。)・・・ 固まりもほとんど出ませんが、たまに米粒位の固まりがある時もあります。 以前の妊娠は望んですぐだったもので、今回もう1年たってしまうのでやはりこの出血が。。。と思ってしまって。 入江先生が言われたように、流産してしまってからは約半年ほど以前の生活のようには、いきませんでした。 体重も6キロほど減り気が付くと、産んであげられなかった赤ちゃんの事を考え夜こっそり泣いていた事など数えきれないほど。。。 旦那さんも、そんな私を知ってか、仕事が忙しくても毎週のように色々な所へ連れ出してくれたりしてくれていました。 旦那さんにも、『流産を経験して2人とも人間的にすごく成長したと思う。悪い事ばかりじゃない。』 と入江先生がおっしゃった『流産というひとつのきっかけが、自分を成長させるチャンスを与えてくれた…』と同じような事を言われました。
まだまだ、産んであげられなかった赤ちゃんの事を考えると泣いてしまってダメだけれどもまた、私たち夫婦の所へ戻ってきてくれるように待っていたいと思います。ご指摘があったように冷え・運動不足があるのでこれから気をつけたいと思います。 入江先生からの回答本当にいただけてよかったです。
勇気を出して質問してよかった。 ほんとうにありがとうございましたm(_ _"m)ペコリ |
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