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>子宝相談室Q&A > 男性不妊と稽流流産について |
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| Q11:主人が精子減少症で、自然妊娠しましたが、稽流流産してしまいました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
初めまして。今、41歳ですが38歳の時流産しています。
主人はおたふく風邪で精子が少なく病院で人工授精5回、顕微授精10回目がだめな後自然妊娠して稽流流産しました。 今、治療は休んでます。 もうあきらめた方が良いのですか? |
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| A:あきらめず妊娠しやすい身体作りと環境作りを | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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あきらめる必要はないと思います。 精子が少ないとはいえ、自然妊娠の実績がおありなのですから、今後も妊娠の可能性はあるはずです。
病院での治療を再開されるのもひとつですが、その前に、ご夫婦共に妊娠しやすい身体作り、環境作りをされることをおすすめ致します。
まず、あなたご自身についてです。
3年前に稽流流産をされたということですが、この場合胎児に問題があって起こることが多いとされています。
しかし、東洋医学的にみてみますと、流産や排卵障害、着床障害といった不育や不妊は、骨盤内の血流不足によるものが多いといわれています。
あなたの場合、からだの冷えはありませんでしょうか?
また、体温は低めではありませんでしょうか?
ストレスはありませんでしょうか?
妊娠しやすい身体作りとして、まず、心と身体を冷やさないこと、積極的に身体を温めることが非常に大切です。
身体が温まリ、子宮や卵巣の血流が高まると、ホルモンバランスも整い、質の良い卵子が育ちますし、受胎後も赤ちゃんが発育するための環境が整います。
身体の温め方→心の冷えの対処法
また、花粉症などのアレルギー症状や、腰の不調はありませんか?
化粧品・洗剤の影響はとても大きいものです。
表示を見て、パラベン、硫酸系界面活性剤の含まれているものは避けてください。
特にシャンプーは生殖系に大きく影響します。
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むしろ「精子が少ないから子どもができない」という思い込みが、心にカギをかけてしまう方が妊娠を阻害しますので、希望をもつようにしましょう。
数が少なくても、質がよく元気な精子なら、大丈夫なはずです。
では、精子を元気にするにはどうすればよいのでしょうか?
男性は興奮したときに精子が活発に動くといいます。
ですから、これは心によるものが大きいのです。
男性はプライドの生き物ですから、プライドが傷つけられると心が萎えてしまいます。
心が萎えると、分身である精子も元気がなくなってしまうのです。
職場では上司や部下、お客様などとの人間関係もあり、仕事の上ではうまくできてあたりまえ…という世界ですから、家庭の外でプライドを満たすということはほとんどの男性にとっては難しいことです。
現代の男性の多くはほめ言葉に餓えているのです。
できればご家庭で、ご主人様の乾いた心をいやしてあげてください。
些細な女性のひとことで、男性は元気づくことがあるようです。
そのための工夫として、例えば、出会った頃の新鮮さを取り戻す工夫をしてみられてはいかがでしょうか?
まず、ご主人様の素晴らしさをもう一度発見してみましょう。
してもらって嬉しかったこと、一番最初に惹かれた素敵なところ、今与えられていること・・・・
など、毎日少しずつノートに書き出してみるのも良いかも知れません。
夕食の支度をしながら思い出すのも良いかも知れません。
始めてみると意外に楽しいものですよ。
工夫しようとすること、そのものが心をわくわくさせてくれます。
ご主人様に対する新鮮でみずみずしい心、感謝の心が湧き出てくれば、それは必ずご主人様の心にも届き、彼の心をいやしてくれます。
そんな気持ちが湧いてきたら、それを言葉に出してみましょう。
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人と人の心はつながっています。
自分に好意をもってくれている人には自分もなんとなく快く感じるし、逆にいやだなと思っていると、相手もなんとなく自分にぎこちなく接してくる、そんなご経験はありませんか?
自分が思っただけで相手に通じ、相手の様子もそれによってかわってくる、そのようなものです。
あなたから発した感謝や愛に満ちた温かい心がご主人様に伝わり、それがお二人の間を循環し始めたら、妊娠しやすい環境作りができていきます。
赤ちゃんは温かいのが大好き。
ポカポカのパパとママのハートでできた温かい家庭に降りたいのです。
パパとママの心は、卵を温める巣のようなもの。
今日からその巣づくりをしてみましょう。
焦らず、鳥たちがひとつひとつ枝を運ぶように、ひとつひとつ家事や言葉に心をこめていけば、素晴らしい巣ができるはず。
その枝にあたるものが、感謝や希望、優しさなどの心温まる思いなのです。
参考記事→心の冷えの対処法
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